猫と暮らすということ
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お福は私が右を下にして眠っていると肩を叩き「こっちを向け」と指示。 仰向けになると左わきの下に潜り込んできて自分の後ろ足の肉球を「チュッチュッチュッチュッ」と吸い始めます。 「グルグル~、グルグル~、フルルルルッ!」それはそれはご機嫌な様子。 これで安心して眠れる、と思いきや今度は胸ぐらをつかんできて「なでてよ」と請求。 なでなでしているうちに私が寝落ちして …
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