焦げた鍋敷き 投稿日: 2025/04/27 我が家の鍋敷きは焦げついている。 テーブル上の土鍋をコンロに移す際、底にくっつき、そのまま点火。 焦げ臭さで気づき、大慌てで火を消す。 そうしていくつも焦げた鍋敷きが出来上がる。 これは素材の問題?我が家だけなのだろうか? 火事を起こさぬよう、本当に気を付けなくてはと思う。 続きを読む>
歓迎、シクラメン 投稿日: 2025/04/26 見たこともない大きなシクラメン2鉢を頂いた。 既に花は終わっているが、今後命を保つことができるか不明。 昔は元気な鉢を頂いても、ひと月もたずにダメにした。 その後、手入れ方法を覚えて毎年咲かせるようになった。 とはいえ、枯れた花を手で根元から摘み、土が乾くまで水やりしない。 肥料をやる、極端な気温から守る、くらいしか知らない。 数年に一度土を入れ替えるが、そ … 続きを読む>
今のうち 投稿日: 2025/04/25 今年も四月から夏日。 和装の世界ではまだ裏地のついた袷に羽織の季節。 朝晩だけの通勤片道10分だから我慢できる。 夏日の昼間に歩き回るならば単衣の着流しにしたい。 昨年はずいぶん早くから洗える着物や浴衣が重宝した。 いくら「涼しげに見える」と言われても猛暑、酷暑は辛い。 今朝は涼しめ、だが早くもゆっくり日影を歩く季節の到来だ。 続きを読む>
根津神社のつつじ祭り 投稿日: 2025/04/24 休日㈫根津神社のつつじ祭りに行ってきた。 13年以上ぶり、二回目。 4/30までとあって平日昼間なのに観光客でいっぱい。 インバウンド比率は3割くらい? 神社の境内はベンチ多数、とネットにあったが椅子取りゲーム状態。 屋台が沢山出ていて、本殿は参拝客が絶えず行列を成す。 つつじのお庭は入場料500円だが、入場しなくても鑑賞可。 また、京都伏見稲荷風の鳥居が並 … 続きを読む>
感謝して食べる 投稿日: 2025/04/23 小食の粗食を勧められる。 短期間ならできるとしても、一生続けるのは難しい。 「しかし、ストレスになるのは避けるべき」とも偉い先生が言った。 極端なことは長く続かないことも経験済み。 「できる努力をしながらたまに好物を少量」を自身に許す。 少量を口に入れたら箸を置きゆっくり噛む数を50数える。 食事中はTVなど観ない方がルーティーンを守りやすい。 続きを読む>
声で分かるほど 投稿日: 2025/04/22 最近、母の体調が明らかに良くなった。 寝起きに低血圧の症状を訴えるので降圧剤を減らすべきでは?と進言。 だが母が医師に伝えても、病院で計ると高値ゆえ改めてもらえない。 「では自宅でつけている血圧ノートを持参しては?」と、夫がアドバイス。 すると医師はノートを見もせず降圧剤をゼロにした。(それプライド?) 以来、母は積極的になり、卓球のラバーを張り替え、野菜の … 続きを読む>
楽しみだけど修行 投稿日: 2025/04/21 時々、お弁当用に常備菜をまとめて作る。 茶色ばかりにならぬよう彩り良く、と思う。 葉物と根菜、野菜のバランスとって味付けはナシか後付け。 夫には肉か魚か玉子を一品入れる。 その他ミニトマト1つと減塩の自家製梅干し、ぬか漬けを少量添える。 タイマーで30分計り一口少量で箸置いて噛む数を数える。 それでももっと食べたいのはストレス食い?小食の方が羨ましい。 続きを読む>
バースディディナー 投稿日: 2025/04/20 先月、夫の誕生日は茶色一色の好物セット。 鶏挽肉の蓮根はさみ焼、餃子、焼きそば、カニ。 冷蔵庫で解凍した頂き物のカニがメインディッシュ。 他、お金ではなく手間をかけたということで許してもらう。 小瓶のワインくらい用意すれば良かったのに気が回らず。 デザートのティラミスはケーキ屋さんで買ってきた。 普段は歯と身体に優しい名目の押し付け料理で我慢の夫に感謝だ。 続きを読む>
ありがた山のかんがらす 投稿日: 2025/04/19 長持ちした桜が終わり、新緑の季節となった。 日の出も早まり、朝日に照らされる青紅葉や幹に生した苔の鮮やかさ! 見慣れた早朝の景色のはずが、何かしら驚きと発見のある日々。 これが老いたゆえの気づき、ならば感謝すべきこと。 毎朝の掃除など、家事を手伝ってくれる夫のお陰。 また、元気であろうと努力してくれている両家の母のおかげ。 そして平和な日本に暮らすことの幸せ … 続きを読む>
でかしたお福! 投稿日: 2025/04/18 布団や洗濯物取り込む時がお福の日向ぼっこチャンス。 だが、箒で掃いてもベランダはそんなにキレイではない。 ダメ元で、不要になったカレンダーを敷いたらお福が乗る! こちらの意図が分かるのか、そこから出ずにくつろぐ。 足やお腹を汚さず➡室内も汚れず日向ぼっこ。 なんて賢いんだ!(親ばか?) 別日にやっても同じ、でかしたお福!いや、でかした私? 続きを読む>