どなたか知らぬが感謝! 投稿日: 2023/02/11 だし巻きの缶詰が我が家にあった。 いつ誰から貰ったものか、全く思い出せない。 いつかお弁当のおかずにと思っていたが、つい先日恵方巻で使わせてもらった。 卵焼きと違って甘みも薄く出汁に浸され、本当にだし巻きだった(笑) 4切れもあったからお弁当やサンドイッチにも入れて有難く消費。 色んな缶詰があるもんだなあとちょっと感動した。 続きを読む>
連れて来れたら良いのだが 投稿日: 2023/02/10 2/10金曜日、今日は降雪の予報。 6:40朝のラジオ体操の帰りから小雪がちらつき始めた。 以降、瞬間的に積もったりみぞれになったり。 2014年のように雪かきが必要にならなければ良いが。 当時子猫だったお福は寒い窓辺で初めての雪を珍しそうにずっと眺めていた。 今は老猫、今朝はホットカーペットにへばりついたまま私を見送った。 8時間で自動的に電源OFFになる … 続きを読む>
ストレッチ 投稿日: 2023/02/10 数年前と同じ場所で同じストレッチをしてみた。 少しは柔らかくなったかと期待していたが、変わらない。 動的ストレッチとしてラジオ体操は毎日1~2回。 静的ストレッチは就寝前に毎夜少しだけ続けている。 ルーティーンとしては定着したが、より柔軟にするならもっと攻めなくては。 それより必要なのは筋トレと食事制限、苦手科目はどうしても尻込みしがち。 好きなことは頼まれ … 続きを読む>
思い出の布団 投稿日: 2023/02/09 私たちは綿の敷布団を使っている。 これは母がお嫁に来る時、母親が用意してくれたものらしい。 「8人兄弟姉妹がいて経済的に大変だったのによくぞ」と母は言う。 せっかくなので、数年前に綿の打ち直しをしてもらった。布団屋さん曰く、 「掛け布団は1時間、敷布団は3時間、毎日干すといいわよ」 戻って来た敷布団は別物!というほど分厚く、軽くなっていた。 配達の女性が、あ … 続きを読む>
私の語学学習6 投稿日: 2023/02/08 結局、大学在学中には何一つものにすることなく卒業を迎え 小太郎漢方製薬という漢方薬メーカーに入社し、 仙台営業所の営業部へ配属となりました。 担当していた岩手県陸前高田市にある薬局の先生に強く影響を受け 「中医学」(中国伝統医学)にハマりました。 その先生に『中医学基礎』燎原出版社(絶版)を勧められ 何度も繰り返し読みました。 次に『中医基礎理論』人民衛生出 … 続きを読む>
「THE LEGEND&BUTTERFLY」 投稿日: 2023/02/08 昨日は渋谷で映画「THE LEGEND&BUTTERFLY」を観た。 11:40~3時間、キムタク&綾瀬はるかさんを堪能。 直前の食事のせいで途中少し眠ってしまい、劇場を出て一部夫に教えてもらった。 既に多くの「信長」を見てきた今、監督さんや役者さんがどのように新たな信長を描いてくれるのかが楽しみだった。 ただ、比叡山焼き討ちの件は変えようもない事実 … 続きを読む>
ヒアリング 投稿日: 2023/02/08 「そんなノホーズなことはイカン」 今は亡き父の言う意味が昔は分からず、英語のようだと思った。 野放図とは、しまりがなく、何をするか分からないこと、際限ないこと。 当時、自由気ままな私のことを言われたのかもしれない。(笑) もう一つ、友人がオオエスジにいると言うので大江筋という道かと思ったら、OSGという名の会社だったということがあった。 英語のような日本語、 … 続きを読む>
私の語学学習5 投稿日: 2023/02/07 ↓ホストファミリーからのプレゼント。 一回生から二回生なる3月の春休みに オーストラリアはシドニーに一か月間ホームステイしました。 色々とカルチャショックはありましたが、 特に人種の多さに本当にビックリしました。 中国へ行った時はバックパックを背に移動し、 外国人丸出しだったので、常に奇異な視線を感じ 非常に不快な思いをしました。 私も日本で外国の方々を見る … 続きを読む>
お釣りを間違えてはいけない理由 投稿日: 2023/02/07 お釣りを間違えてはいけない。 実際より多く渡した場合、こちらが損益になる。 そればかりか、顧客が気づかないふりで受け取った場合、わだかまりを残し結果的に不快にさせてしまうこともある。 大切なお客さんにそんな思いをさせないようお釣りを間違えるなよ。 遥か昔にそう言われたことがある。 自転車に鍵をかけるのは盗難をさせないため、みたいなこと。 今流行りの荒っぽい強 … 続きを読む>
私の語学学習4 投稿日: 2023/02/06 中国へは船で行きました。 大阪発上海着の鑑真号という船でした。 とにかく中国に行ってみたかったのと 「少林寺」を訪れるというのが一番の目的でした。 目的は果たし、現地で中国の方々の優しさや親切にも 触れポジティブな印象も受けましたが、 それ以上に当時の中国の不衛生さの印象の方が ポジティブな印象を遥かに上回り もう二度と中国へは行けないと感じ、 必然的に中国 … 続きを読む>