普通の生活ができる幸せに感謝 投稿日: 2015/03/10 冷たい雨が続いたせいでしょうか、今日はひときわ暖かいですね。 こんな日はTシャツ一枚でも少し走っただけで汗がにじんできます。 気温の変動が激しい時に地震が来やすい、と何かで読んだことがあるので油断しないようにしています。 明日は3,11なので最近のテレビ番組は地震、災害関連の特集をよくやっているようですね。 水、食料、燃料、紙類などの備蓄、家財道具の固定、靴 … 続きを読む>
おかげさまで3年目突入 投稿日: 2015/03/09 おかげさまであんのん指圧鍼灸は3年目に入りました。(厳密にいうと私は4月1日からです) あっという間の2年、でも色々ありました。 開業準備は当時、主人がメインで行い、立ち上げのために毎日奔走してくれましたが、私も前職場のアルファウエーブに勤務しながらアレコレやっていたので、2年前の3月は「もう死ぬほど忙しかった」という記憶があります。 毎夜、お風呂の浴槽で寝 … 続きを読む>
何色に見えますか? 投稿日: 2015/03/08 昨朝、テレビで話題になったワンピースです。 皆さんはこのワンピース、何色に見えますか? 青と黒、と思った方、 白と金、と思った方、 どちらも間違いではないそうです。 病気とか、性別、年齢に関係なく、全く違う色に見えるものってあるのですね。 どう見ても自分が正しい、と思いがちですが、同じものを見ても全員が同じようには見えていない、という不思議。 まるで、決して … 続きを読む>
親の介護,覚悟 投稿日: 2015/03/08 親の介護で大変な毎日を過ごしておられる方の生活を知るごとに戦々恐々とします。 思わず笑ってしまうお話もありますが、他人事ではないので「うーん」とうなってしまうことが多いです。 私の実家ではボケはじめた父を、まだしっかりしている母が見守ってくれていますが、ストレスの多い母からしょっちゅう愚痴の電話がかかってきます。 元気な時は笑い飛ばして、ネタとして教えてくれ … 続きを読む>
伊勢神宮参拝 番外編 投稿日: 2015/03/07 お伊勢さんの帰り、火曜日夕方の新幹線車中はそこそこ席が埋まっていました。 私の斜め前に三人で三列席に座っている白人のご家族がいらっしゃいました。 そのうち、通路側に座っていた白人男性が席をリクライニングしたいらしく、後ろの席の男性に身振りで必死に伝えていました。 後部は80代くらいの日本人男性です。 もし理解できないようならお伝えしようと思い、私が成り行きを … 続きを読む>
猫OKのシェアハウス 投稿日: 2015/03/06 今朝テレビで大田区のシェアハウスを取材されているのを見ました。 そちらでは共有スペースのリビングに猫が数匹いて、キャットタワーや猫用のグッズなどがおいてあります。 ある女性の部屋は四畳半でベッドがそのほとんどを占領していましたが、ドアに猫用の出入り口がついていて猫だけはどの部屋も自由に出入りできるようでした。 猫が好きでも一人では飼えない人や飼ったことがない … 続きを読む>
期間限定、可愛らしさ倍増 投稿日: 2015/03/05 夜明けがだんだん早くなってきました。 明け方、5時半過ぎにトイレに行くと、私と一緒に布団から出たお福がトイレの出待ちをしていました。 「今日はどうするの?」と言いたげに私を見上げます。 うーん・・今着替えたら余裕でラジオ体操に間に合うんだけど、暗いしもうちょっとだけ眠りたいんだよね。 で、お布団に入ると、お福も入ってきて私の膝と膝の間で毛づくろい(寝る気、満 … 続きを読む>
伊勢神宮参拝 2 投稿日: 2015/03/04 内宮参拝後はおかげ横丁、月読宮(月読尊、月読尊荒御魂、伊邪那岐命、伊邪那美命の四柱が並ぶ)を経由しながら徒歩で五十鈴川駅に到着。(パンプスでは遠い道のりです) そこへ丁度やって来た電車で上之郷駅の伊雑宮へ向かいます。 そもそも1時間に2本くらいしかないバスや電車がやたらにタイミング良く来るなあ!と思っていましたが、ツキはここまで。 伊雑宮の帰りは2分違いで電 … 続きを読む>
伊勢神宮参拝 1 投稿日: 2015/03/03 昨夕、私一人だけあんのんを早退させて頂き、三重県伊勢市にやって来ました。 今日はいつものように、早朝から外宮参拝へ。 御垣内参拝を済ませた直後にすれ違った和服の女性、 初めてお会いしたのにニコニコして感じの良い方でした。 すっかり忘れて、多賀宮を参拝した帰りの階段、 上ってくるその女性にまたお会いしました。 まるで昔から知り合いだったかのように親しげに近づい … 続きを読む>
老荘思想、面白いです 投稿日: 2015/03/02 初めて「老子」を読んだのは、主人がまだ一同僚だったころのことでした。 本好きな主人はアパートの床が抜けるのではないか、と言われるほど給料を多くの本代に投じていました。 主人は高校時代から「老子」が大変好きだったようで、私にそういう類の本を貸してくれました。 それまでの私は「言いたいことはたとえ相手が上司であってもはっきり言う」「自己主張できないと負ける」とい … 続きを読む>