以心伝心、おかげで眠ることができました 投稿日: 2016/04/28 夕べ、床に就こうとしたら掛け布団のど真ん中でエミが先にとぐろを巻いて寝ていました。 このままでは眠ることができないので、エミをどかそうと抱き上げると「イヤ~ン!」と鳴く、仕方ないので左わきに抱えて一緒に布団の中へ。 「グルグル~グルグル~」 ごきげんなエミの喉を鳴らす音を聞きながら目をつむっていると、やがて 「バシッ!バシッ!」と音が聞こえ始めました。 左側 … 続きを読む>
新宿南口「NEWOMAN」に行ってきました 投稿日: 2016/04/27 昨日は新宿に新しくできたという商業施設「NEWOMAN」へ行きました。 朝のテレビ番組で知り、ちょうど新宿に出かける用事があったのでついでに見学をというわけです。 場所はJR新宿駅南口改札から甲州街道を渡った目の前で、何年も前からずーっと工事していた所でした。 今まで駅から高島屋や紀伊国屋書店へ行くまで迂回していたのがこれでずいぶん楽に行くことができるように … 続きを読む>
エミはやらないんですけど 投稿日: 2016/04/26 「ニャーウー?」 「はあい」 「ニャーウー?」 「はあい」 夕べお風呂に入っているとお福が私を呼びます。 ご飯もお水もあげたし、猫用のトイレも掃除した、となるとこれは「お母さん、どこ?」的な呼びかけ? 何度答えても何度でも呼び続けます。 やがて自分でお風呂の折り畳み式ドアを開けて入ってくることもありますが、夕べは主人が声をかけてくれたらしく静かになりました。 … 続きを読む>
言葉に気をつけなくちゃ、です 投稿日: 2016/04/25 いつの頃からか私は「断言する」のをなるべく控えるようにしています。 と、言うと「何だかはっきりしないヤツだ」と思われる方もあるかもしれませんが、断言したとたんにそれをくつがえすことが毎回起きてしまうからなんです。 例えば「私は早起きです」と言うと翌朝寝坊してしまったり、「夜だけは炭水化物抜きにしています」と言った夜にどうしても食べたくなってご飯をガッツリ食べ … 続きを読む>
復活!大岡山のミッキーマウス 投稿日: 2016/04/24 冬の間葉っぱが落ちてシースルーだったミッキーがやっと復活しました。 私はここを何度も通っていたのにある方が教えて下さるまでこの植物に全く気づきませんでした。 これはあんのんの近所にある歩道の植物です。 たまたま生えてきた雑草というか雑木を近所の方が手入れして、もう何年もミッキーマウス様にカットされているそうです。 「手入れしているので切らないでください」 と … 続きを読む>
新緑の季節、花も葉っぱも美しい 投稿日: 2016/04/23 大岡山の駅前ロータリー沿いに花壇があります。 有志を募って定期的に手入れをされているだけあって美しいです。 以前あんのんのチラシをポスティングしていた時も、花壇の手入れされているお家があると思わず立ち止まって、 「はあああ~っ、素晴らしい!!」 とよく見入っておりました。 花同士の相性もあるでしょうし、色合いの組み合わせ、高さのバランスなど考えてあるのでしょ … 続きを読む>
大切にしてあげてね 投稿日: 2016/04/22 このたび初めてある猫カフェが摘発されて業務停止命令が出たそうです。 30㎡に68匹(他の局では30匹という説もあり)もの猫を飼っていて、病気の猫が多いのだとか。 我が家はもう少し広いけど正直言って2匹で手いっぱいな感じです。 それでも臭いとトイレ、抜け毛など清潔さをキープするためにこまめに掃除しなくてはならないのに、数十匹なんて?!と驚いてしまいました。 興 … 続きを読む>
甘えんぼさんの爪がコワイ 投稿日: 2016/04/21 朝食の時、エミは主人の膝の上でまったりしています。 でもお福は私の膝には来ず、タンスの上でくつろいでいます。 食事中に何度も台所へ立つ私の膝に来ても落ち着かないのがわかるからでしょう。 そしてなぜか主人が出勤してしまうと降りてきて、「抱っこして!」と鳴きます。 そのころ私は食器洗いなど後片付けで大忙しなのですが、我慢できない時のお福はアイコンタクトなしでいき … 続きを読む>
食中毒に要注意です 投稿日: 2016/04/20 今日のお弁当、おかずはキュウリとしらすの酢の物、人参しりしり、回鍋肉、小松菜と油揚げのお浸し、ミニトマト。 玄米小豆ご飯に自家製梅干しと焼き海苔を散らしてみました。 焼き海苔は贈答品でいただくのですが、以前はおにぎりと巻きずし以外での使い方を知らず持て余し気味でした。 しかし和食屋さんに行くと、丼物、サラダ、お茶漬けなどよく使われています。 買うとイイ値段で … 続きを読む>
映画「エヴェレスト 神々の頂嶺」を観て 投稿日: 2016/04/19 今日は映画「エヴェレスト-神々の頂嶺」を観てきました。 夢枕莫さん原作のこの本をずいぶん前に読んだころ私は独身で、なぜかエベレストにハマっており、関連した本を何冊か立て続けに読みながら自分が登頂することに憧れていたことをよく覚えています。 主人に言わせれば、わざわざ危険な目に合いに行くなんて理解不能、といったところでしょう。 今の私はエベレストどころか近場の … 続きを読む>