このキャットツリーは約１０年前、築地に住んでいるころ買いました。 そこは一人暮らし用の狭ーい部屋でしたが、エミのためにと主人が買ったのでした。 一番上の箱は穴が空いていて猫が入れるようになっていましたが、エミは怖がって一度も入ったことはありません。 当時、エミはボールを投げるとダッシュで走って行き、口にそれをくわえて帰ってくるのが大好きだったのですが、初代の …

クコの実やハトムギ、ブクリョウなど生薬を使ってお作りになったというかぼちゃのお菓子をいただきました。 いかにも身体に良さそうな優しい甘さでおいしかったです。 おかずと違ってスイーツはきちんと計量しないといけないので大雑把な私は最近怠けてばかり。 朝夕はたまに涼しくもなってきたので何かできたらなあと思います。 夕べは抜歯のあとが完治したらしく、ブラッシングして …

タンスの上のお福は特にくつろいでいます。 まるで入浴中のおじさんのようです。 この状態で目を閉じていても前足をさわると反射的に即、ひっかくようなしぐさをします。 でも私が掃除機を右手に持って掃除しながら左手でお福にさわると、まるで電気ショックにうたれたかのように飛びあがります。 えみもお福もそうであるように「猫は掃除機がキライ」とは友人も言っていました。 し …

「 今回の帰省土産には東京ばななともう一つ、福井から「金福すいか」を送ってもらっていました。 このスイカは小玉で外は黄色に濃い黄色の縦じまが入っていて、中は赤くて種無しです。 主に福井市内に出荷されている珍しいスイカで甘くてとても美味しかったです。 １０月上旬まで出荷されているようなので、ご興味のある方は福井からお取り寄せ下さい。但し、重いのでそれなりに送料 …

猫の本によりますと、この座り方を「香箱座り」と呼ぶそうです。 上から見た時に箱のように四角に見えるからでしょうか？ 良く知らない方のために申し上げますと、猫がくつろいでいる時の様子であり、この前足は肉球を身体にフィットさせて座っています。 ここから立ち上がるとまず肉球が見えるので、最初の頃はそれが大変もの珍しかったという記憶があります。 猫経験の浅い私たちで …

今回も田舎でたくさんの方々と再会しました。 私のうっかりで会えなかった友人一人を除き、 予定していた友人親族全員と短いながらも楽しい時間を過ごすことができました。 それぞれ貴重な時間を割いてもらえたことを感謝しています。 と同時に年老いた両親の親心にしみじみ感じ入った私です。 いくつになっても娘を心配してくれて、本当にありがたいです。 しかし両親共に耳も滑舌 …

久しぶりに同級生と会い、昔のバイト先に行きました。 懐かしい昔話に花が咲き、楽しくていつまでもおしゃべりできそうでした。

昨夕、急に思い立って広島に帰省することにしました。 今日の指定席はあったのですが、突然で一日早くに変更できるか（席があるか） 不安ながらも急いで荷造りして出発。 菊名でチケット変更のため、みどりの窓口に行くと既に４人並んでいます。 乗りたい新幹線まで30分以上は余裕があったので、はやる思いを抑えて待ちました。 思いのほか時間がかかり30分後、やっと自分の番が …

私はスイカがキライでした。 青臭くて大して美味しくもないのにやたら種があって食べづらい。 うまく避けたつもりでも一粒の種がガジッと歯で砕かれただけでウンザリ。 「もう！、だからスイカってキライ」 一人暮らしでは全く買ったことがなかったスイカでしたが、ここ十年は主人が好物なのでごくたまに買っていました。 ところが今年の夏は数えきれないくらいスイカを買って食べた …

いくつかの歯を抜いたえみは傷口がふさがるまで２～３日柔らかい餌を与えることになりました。 ドライフードとは違う缶詰のいい匂いにお福は興味津々。 自分のご飯をそっちのけでえみのご飯に近づこうとします。 そこで二匹の間に私が座り、お福のそばで話しかけながら器をさしだすと自分のを食べ始めました。 あと何粒かを残しても、私が手に乗せて餌をさしだすとお福はまた食べ始め …