キャロライン駐日大使さんのこと 投稿日: 2015/03/16 先日テレビでキャロライン・ケネディ駐日大使がお話しされていました。 お父様のケネディ大統領が暗殺される前年、女の子(キャロラインさん)が生まれたということで、世界中からお人形をいただいたのだそうです。 その中でも日本の女性から贈られた雛人形セットがとても印象に残ったそうで、駐日大使として今回いらっしゃったキャロラインさんは雛人形セットをアメリカから持って来ら … 続きを読む>
私の熱烈な追っかけは・・・ 投稿日: 2015/03/15 夕べお風呂に入っていると、猫の鳴き声が聞こえました。 お福かと思って耳をすますと、珍しくエミが鳴いて私を呼んでいるようです。 ご飯も水も出してあるので、どうやら寂しくなった様子。 お風呂のドアは二枚の折りたたみ式になっていて、向こうから猫には開けることができない作りです。 「ニャーオ?」「はーい」「ニャーオ?」「はーいエミ、もうちょっと待ってて」 するとドア … 続きを読む>
世田谷観音の朝市 PART3 投稿日: 2015/03/14 今日は月に一度の世田谷観音の朝市。 先月ご一緒した方と5:30に待ち合わせして、また二人で自転車で行ってきました。 一か月前は辺りは真っ暗で月がこうこうと照り、星がまたたいていたのに、今朝はすぐに空が明るくなり、季節の移り変わりを感じました。 「前回とまるで違うね~」 道も覚えたし、明るくて寒さもゆるみ、楽しいサイクリング気分で世田谷観音に到着。 案の定、す … 続きを読む>
明け方よりも日の出のあとが寒いのはなぜ? 投稿日: 2015/03/13 朝トイレに起きたらちょうど5時、そのまま着替えてランニングで熊野神社さんへ行きました。 まだ暗いので少し怖いのですが、往復の間に通勤、通学途中とおぼしき方々7人ほど、この時間帯にしては今までで一番多くの人を見かけました。 帰りに東の空は以前よりずいぶん明るくなっており、先月より遥かに日の出が早いのだと実感。 ただし、最も寒さを感じるのは日の出の後、先月はラジ … 続きを読む>
今朝は冬のような風が吹いてました 投稿日: 2015/03/12 左の写真は休みの前夜、おつまみのハッピーターンを食べている主人です。 膝に乗っているエミは胸元にこぼれたお菓子の屑をなめて楽しんでいました。 右の写真はいつも朝ご飯をくれる主人が起きてくるのを出待ちしているエミとお福。 ドアを閉めておかないと、エミは眠っている主人の頭にガブリと噛みつき、お福は掛け布団を引っかくしぐさでトントンします。 ところで最近私はあまり … 続きを読む>
充実した贅沢な一日 投稿日: 2015/03/11 昨朝はずいぶん暖かかったのに、夕方からとても寒くなり真冬のようでしたね。 昨日はランチとお茶、2つの約束があったので和服で出かけました。 頂き物の着物と羽織を着てみましたが、勉強不足で正直どんな帯を合わせたら良いのか、イケナイのか分かりません。 何よりも30分くらいしか時間がなかったので、髪と着付けで大わらわ。 ギリギリの電車に間に合ったのは良かったのですが … 続きを読む>
普通の生活ができる幸せに感謝 投稿日: 2015/03/10 冷たい雨が続いたせいでしょうか、今日はひときわ暖かいですね。 こんな日はTシャツ一枚でも少し走っただけで汗がにじんできます。 気温の変動が激しい時に地震が来やすい、と何かで読んだことがあるので油断しないようにしています。 明日は3,11なので最近のテレビ番組は地震、災害関連の特集をよくやっているようですね。 水、食料、燃料、紙類などの備蓄、家財道具の固定、靴 … 続きを読む>
おかげさまで3年目突入 投稿日: 2015/03/09 おかげさまであんのん指圧鍼灸は3年目に入りました。(厳密にいうと私は4月1日からです) あっという間の2年、でも色々ありました。 開業準備は当時、主人がメインで行い、立ち上げのために毎日奔走してくれましたが、私も前職場のアルファウエーブに勤務しながらアレコレやっていたので、2年前の3月は「もう死ぬほど忙しかった」という記憶があります。 毎夜、お風呂の浴槽で寝 … 続きを読む>
何色に見えますか? 投稿日: 2015/03/08 昨朝、テレビで話題になったワンピースです。 皆さんはこのワンピース、何色に見えますか? 青と黒、と思った方、 白と金、と思った方、 どちらも間違いではないそうです。 病気とか、性別、年齢に関係なく、全く違う色に見えるものってあるのですね。 どう見ても自分が正しい、と思いがちですが、同じものを見ても全員が同じようには見えていない、という不思議。 まるで、決して … 続きを読む>
親の介護,覚悟 投稿日: 2015/03/08 親の介護で大変な毎日を過ごしておられる方の生活を知るごとに戦々恐々とします。 思わず笑ってしまうお話もありますが、他人事ではないので「うーん」とうなってしまうことが多いです。 私の実家ではボケはじめた父を、まだしっかりしている母が見守ってくれていますが、ストレスの多い母からしょっちゅう愚痴の電話がかかってきます。 元気な時は笑い飛ばして、ネタとして教えてくれ … 続きを読む>