あるある話 投稿日: 2022/02/16 夫「韓国には負けたらしい」 私「何が?」 夫「コン・ソラーレ」 私「ロコ・ソラーレでしょ、いい加減覚えてあげて~」 昨日我が家で朝一番の会話がこれ。 私が夫にツッコめるなんて滅多にない。 あまりに嬉しくてブログネタにしてしまった。 一旦思い込むと中々訂正が利かないことってあるある。 続きを読む>
これを幸せという 投稿日: 2022/02/15 先週二子玉川へ買い物に行った。 「ここの栗きんとんを嫌というほど食べてみたい」 ライズ地下で恵那川上屋の前を通りつつ心の声が自然と口に出た。 その後夫がリーベルへ誘うもので( ´艸`)パフェを食べてしまった。 誕生日でもクリスマスでもなく、栗の季節でもないのに、なんて贅沢! 罪悪感に苛まれながらも苺の美味しいこと、栗の多いこと。 両手を握って頭を振り、今年一 … 続きを読む>
色音痴 投稿日: 2022/02/14 小学時代、鉛筆で絵を描くと先生に褒められた。 そして絵の具で色を塗り始めると必ず先生は何も言ってくれなくなった。(笑) 以来何度も、何年経っても、色を塗るとダメ。 人には得手不得手があるもの。 それを気に病むこともなく生きてきたが、今まさに着物と帯で困っている。 せっかく和服を着るという日本の伝統文化を継承している(大げさ)のに、何が良いのかわからないとは・ … 続きを読む>
お福にとって夫は何者? 投稿日: 2022/02/13 お福はいつも私の布団に潜り込んで寝る。 始めは股の間で毛づくろいするが、目覚めると大抵布団の端にいる。 もしお福を蹴飛ばしていても熟睡中は分からない。 私の不在時は夫の布団に入るが、何か違う!と言って飛び出すらしい(笑) 日中、お福の定位置は一階のホットカーペット。 そこに夫が寝転ぶとなぜかお福は二階の押し入れに移動する。 夫はお福と一緒にいたいのにまるで陣 … 続きを読む>
来月9年目を迎えるあんのんで 投稿日: 2022/02/12 コロナの登場で夫婦二人の時間が更に増えた。 元々あんのん開業の際、公私共にずっと一緒って大丈夫か不安だった。 人様にもそう言われたが、幸い今のところ静かな毎日が続いている。 これもひとえに聞き上手で若年寄な夫のおかげ。 ましてやいつコロナになるか分からない、既に無症状なだけかもしれない今、仲間割れなんて起こしている場合ではない。 そもそもこれから何年、何日共 … 続きを読む>
植物、見守り隊 投稿日: 2022/02/11 昨日の雪予報、我が家の植物たちも一部避難。 特に新しい鉢植えのカランコエは放っておけない。 古いプランターは良いが、昨春切り花から育てた八重のカランコエは瀕死状態。 数日前、明け方の寒さで飛び起き段ボールで囲ったがちょっと遅かった? 可哀そうなので一昨日から鉢を玄関へ移動、何とか持ちこたえて欲しい。 ご近所さんもゴザや傘を花壇に差して養生している。 植物を本 … 続きを読む>
レスキュー? 投稿日: 2022/02/10 今朝9:30大急ぎで出勤。 あんのんへ向かう途中の歩道に手袋がペアで落ちてるのを発見。 「ええ~っ?!」 思わず声が出てしまったが、雨にぬれたそれを拾って出勤。 案の定、夫の手袋だった。 「ポケットに入れといたんやけどなあ・・・ありがとう、ごめん」 いやいや、雪になるっていう日ですからちゃんと身に着けてね。 私が先月買ったプレゼントだったのだから。(笑) 続きを読む>
どうやっても美味しいネギ 投稿日: 2022/02/09 品種名「ふゆわらべ」九条×千住×下仁田との掛け合わせ。 従来の白ネギと比較すると甘くて柔らかく緑の部分まで丸ごと食べられるとか。 広島県出身の私は白ネギの青い部分も普通食べる。 「農薬があるから食べない方が良い」という説は上京して初めて知った。 漢方的には食べ物には寒と熱があるとか。 土の上にできるものは寒、土の下が熱、身体を冷ましたい時は土の上のもの、温め … 続きを読む>
正直者の失敗 投稿日: 2022/02/08 なぜ自分と結婚したのか?と夕べ夫からの問い。 当時私は44歳、もっと裕福な出会いもあったはず、とのこと。 「最初から裕福だとつまらない、似た境遇の人と一緒に頑張りたかった」 と答えると、その発想の根拠を聞かれ考えた。 両親は結婚当初、山の上の不便な家を買い、当時流行った冷蔵庫も我慢して生活。 一家で協力して生きてきた。生活レベルが違い過ぎると付き合いが大変だ … 続きを読む>
温度も量も適当でいける♡ 投稿日: 2022/02/07 実は甘酒は簡単に作れる。 米麹だけでも作れるが、コスパ優先で私はご飯も使う。 炊飯器に入るサイズの金ボウルに1合分のご飯と熱湯を混ぜてお粥状態に。 200gの米麹を袋から出さず手で潰して粉砕しておく。 60度位に冷めた金ボウルに米麹を入れてよく混ぜる。 熱すぎると麹が死滅するのでここだけ要注意。 保温にした炊飯器に湯を入れ、金ボウルを湯煎にかける。 炊飯器の … 続きを読む>