早起きも猫頼みになってきました 投稿日: 2016/11/25 今日は青空に冠雪の富士山が美しいですね。 朝5時半には漆黒の闇に随分欠けた月とすぐ下に一つ星が輝いていました。 まるでイヤリングのデザインのよう! 昨日から続く寒さで布団から出たくなかったのですが、なぜか頭に噛みつくエミと布団を引っかくお福に強制的に起こされました。(笑) ウオーキングを兼ねて熊野神社、千束八幡神社、洗足池弁財天さんの参拝とラジオ体操へ。 途 … 続きを読む>
今日は本当に寒いですね! 投稿日: 2016/11/24 今朝はエミに起こされました。 枕の左側を踏んづける気配(これはエミの仕草)で目を覚まし、目を閉じたままで掛け布団を持ち上げたら、私の左目のまぶたをペロッとなめてから脇の下に入ってきました。(笑) こういう挨拶はエミだけ、いっぺんに目が覚めましたが、なかなか面白いです。 今日は54年ぶりに11月の東京で雪が降っています。 まるでひと月早いホワイトクリスマス! … 続きを読む>
「花より」さんありがとうございました! 投稿日: 2016/11/23 ローカルなお話ですが、多くのファンを残し和菓子の「花より」さんが閉店されました。 緑が丘の駅前で長きにわたり愛されてきたお店なのでとても寂しいです。 たまたま最終日に前を通りかかって初めて知ったので、私も列に並んで生菓子、麩饅頭、赤飯など買わせていただきました。 突然のお別れにお客さんたちも戸惑い、名残を惜しんでいました。 私たちもそうですが、普通に仕事がで … 続きを読む>
油断大敵、地震の備え 投稿日: 2016/11/22 しばらく寝坊モードでしたが、やっと早起きになりました。 昨日、今日とお福が5時すぎに起こしてくれるので、ここ2日間は朝のウオーキング2時間コースが続いています。 今朝は熊野神社さんから帰りのほぼ6時、すぐ横の建物のサッシが誰もいないのにガタガタ鳴るので地震だと気づきました。 薄暗い道で一人歩きながら誰かと分かち合うとすれば家で寝ている主人しかいません。 「き … 続きを読む>
今を大切に生きよう 投稿日: 2016/11/21 先日ある女性が指圧を受けにいらっしゃいました。 「今日、ウチの猫が死んじゃったんです」 入ってこられて開口一番の言葉に、思わず主人と共に息をのんでしまいました。 それがどれほど辛いことなのか、未経験の私には想像もつきません。 また、普段の指圧はものすごく弱い圧加減の方なのに、 「そこ、もっと強くして下さい」「感じないです」と、おっしゃいます。 もの凄い緊張状 … 続きを読む>
主人も気づかなかったそうです 投稿日: 2016/11/20 我が家の掃除機は8年物のダイソン製です。 入籍してエミとも一緒に暮らすために引っ越した際、思いきりの良い主人が選びました。(私はそんな勇気がありません) 音が大きいこととパーツ代が高価なのが難点ですが、毎回どれだけゴミが取れたか分かることが気に入っています。 猫の毛を意識してのことでしたが、ある時吸引力が落ちて髪の毛も吸ってくれなくなりました。 「高かったの … 続きを読む>
いつも楽しませていただいています 投稿日: 2016/11/19 主人のくしゃみは大きいです。 私があんのんの建物の前(一階)で掃除していても、二階から「ヘークション!」というのが聞こえてくるので笑ってしまいます。 これにうちで最も反応するのが長女猫のエミで、毎回他の部屋まで走って行きます。 「エミ、逃げなくても大丈夫だからねっ、ヘークション!!」 そう断っておいても関係なく、必ず主人の膝の上から飛び降りて逃げられてしまう … 続きを読む>
フラフープ、回すことができますか? 投稿日: 2016/11/18 主人からフラフープをプレゼントしてもらいました。 今年の誕生日プレゼントとして以前私がリクエストしておいたものです。 初めて触ったのは十年くらい前の渋谷の児童館で、子供たちが遊んでいるのを目にして興味を持ちました。 「いつかフラフープと一輪車はやってみたい」 と思っていましたが、これまで機会がありませんでした。 先日一緒にハンズへ見に行ったら二種類あって、軽 … 続きを読む>
「とよんちのたまご」 投稿日: 2016/11/17 「とよんちのたまご」をいただきました。 左がいつも食べている卵で右が「とよんちのたまご」です。 黄身の色があまりに違うのでビックリです。 以前も食べたことはあるのですが、こうして比べてみると随分差があるものなんですね。 餌や育て方の違いで見た目も味も質も変わるというのは、魚や肉、野菜も同じこと。 若いころはとにかく安い品物を積極的に探して買い物をしていました … 続きを読む>
日常の中の非日常 投稿日: 2016/11/16 昨日は主人と洗足池に行きました。 お休みだったので近場の紅葉スポットの散策に誘ったのですが、池を一周している途中通りかかったことで初めてボートに乗ることになりました。 主人は大きなリュックサックを負い、私は着物、万一池にひっくり返ったら大変だよ、と言いつつ乗船。(笑) スワンボートもあったのですが、私が足で漕ぐには向いていない服装だったので、主人の手漕ぎでロ … 続きを読む>