三連休、あんのんはオープン! 投稿日: 2020/01/10 今日のあんのんは肩こりの方ばかりです。(笑) 年末年始特別番組や定額観放題のビデオを長く観ていたそうで。 或いは編み物に熱中していたとか。 皆さん、集中力があるんですね~。 頭と首の境目から肩、そして背中がバリバリです。 全員、肩は右で腰は左が硬かったです。 無意識に身体はバランスをとろうとしているんですね。 年明け月曜から出勤してこの一週間、長かったでしょ … 続きを読む>
反省 投稿日: 2020/01/09 最近お福がやたらと抱っこをせがむ。 私が二階へ行けば二階へ、一階へ降りれば一階へ、トイレにもついてくる。 傍にいても「にゃ」と、短く話しかけてくる。 「うん」「にゃ」「うん」の繰り返し。 エミも伝染してか、私と短い会話をする時も。 たまに激しく餌を吐くので現在通院、検査中。 構う時間の少ないストレスが原因ではないかと思い、意識して気持ちを向ける。 私は外出が … 続きを読む>
感謝で溶かす心 投稿日: 2020/01/08 家族が元気であることはありがたい。 ひとたび何かが起きると不満や怒りなんか吹っ飛んでしまう。 普段の生活が一変し、何もかもが崩れて行く。 失って初めて気づく、ということがないように感謝しておこう。 感謝していると大切なものを失い難いらしい。 良いことも悪いことも生きていればこそ。 生きているだけでありがたいのだ。 続きを読む>
母の好きなのは蜜入りリンゴ 投稿日: 2020/01/07 帰省土産にはいつも悩まされます。 「東京バナナ」を買って来てくれ、とかあのチョコレートケーキがいい!という具体的なリクエストがある時はラク。 しかし、予め買いに行く時間がいつも取れない。 だいたい新幹線改札近くの土産物店で乗車直前に買い込みます。 今回もそうだったのですが、帰省前夜に八百屋さんで素敵なリンゴも発見。 なんと七福神の柄が入っているのです。 実家 … 続きを読む>
我が家のぬか床ちゃん 投稿日: 2020/01/06 毎朝タッパのぬか床を素手で混ぜています。 最初の頃は何度もダメにしましたが、今は何年物かも不明。 帰省時は私の代わりに主人が混ぜてくれますがこれが意外と面倒。 申し訳なくてビニール袋にぬか床を移し、外からモミモミしてもらいました。 実は一昨年、二人で岡山旅行の際は、こうして旅先まで持参したのです。 冷蔵庫に入れようか、放っておこうか悩んだ末のこと。 我ながら … 続きを読む>
お福が呼ぶ 投稿日: 2020/01/05 年末年始、3泊4日で帰省しました。 留守の間はいつも主人が猫たちのお世話をしてくれます。 毎年、私が盆暮れ帰省とお伊勢参りをできるのはまさに主人のおかげ。 仕事始めの昨夕、お風呂に入った途端、お福の鳴き声。 「にゃあう~、にゃあう~」アラームの様に止まらない。 「お福、ここよ。ここにいるよ」 ドアを開けるとダッシュで向こうへ行くのは、こっちへ来いってこと? … 続きを読む>
あんのん、仕事始め! 投稿日: 2020/01/04 明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。 あんのんは新年今日からスタートしています。 撮影者が気合を入れてしゃがんで撮ってくれました。 ちょっと偉そうな写真に見えるかもしれませんがお許しください。(笑) 今年は過去を引きずらず、今とこれからを大切に生きるようにしたいです。 もっとメンタルが強くなれたらいいなあと思っ … 続きを読む>
洗足池ラジオ体操初め 投稿日: 2020/01/03 今朝は今年初の洗足池でラジオ体操をしました。 一年で最も日の出が遅い時期、まだ薄暗い中で出かけるのは少々躊躇します。 それでもランニングで千束八幡神社さんに参拝するといつもと変わらない面々が。 言葉に出したり、或いは黙ったまま、新年のご挨拶を交わしました。 実家では5分早くから母がリビングでテレビ体操中。 遠く離れた東京でそれを想いながら毎朝私もラジオ体操。 … 続きを読む>
料理は愛情 投稿日: 2020/01/02 帰省中は毎食母の手料理を食べた。 適当よ、と言いつつ心のこもったメニューばかり。 もっと豪華、もっと贅沢、もっと美しいものはいくらでもある。 しかし、寒い中家族のために自転車で出掛けて吟味した材料を買い求め、年老いて震えの止まらない手で作る料理には感謝しかない。 冷たい水で洗い物をしながら、母には一生敵わないと思い知る。 お腹いっぱい無償の愛を味わい、この幸 … 続きを読む>
明けましておめでとうございます❗ 投稿日: 2020/01/01 皆さま、明けましておめでとうございます❗ 今朝はレンタカーを返しがてら両親と初詣。 まず着物の着付け、でも襦袢を着ようとしたら襟芯がない! 広告用紙と箸袋で自作、何とかなるものね。 帯締めと帯揚げも忘れたので急きょ母のお古を借りる。 八幡さまでは古い神札を櫓に投げ込み返納。 階段を下りたところで自分の手にしているのが古い神札だと気づく。 てことはさっき投げた … 続きを読む>