小さな釜めし陶器 投稿日: 2024/04/13 手の平サイズの釜めし陶器。 峠の釜めしでお馴染みの陶器のミニチュア版は小茄子の漬物。 たまたま漬物が被ったので中身はもう少しお預け。 早速、この容器に出来立ての五目豆煮を詰めてプレゼント。 そういえば、容器を見せたくて前回も同じ使い方をした。 小物入れでも梅干しでも、上手に使ってもらえたら嬉しい。 続きを読む>
組紐の髪留め 投稿日: 2024/04/13 伊勢神宮に参拝するたび唯一買うのが髪留め。 平井という組紐店でバレッタを年に一度一つだけ選ぶ。 決して安くないが、和服にも合うことが気に入っている。 今年は豪雨の中、別行動でおかげ横丁に行った先輩が買って来てくれた。 今回はバレッタではなく新しいモデル、色合いも素敵。 ただ、元々髪の少ない上に加齢で薄髪に拍車がかかり工夫が必要。 髪をセットする時の「すき髪」 … 続きを読む>
リラックマ? 投稿日: 2024/04/12 いや、こんなケーキがあるとはね。 「小麦粉、甘い物、乳製品、控える」って言いながら、食べちゃった。 「可愛くて食べられない」って言いながら、食べちゃった。 予め電話して取りに行くほど人気なスイーツらしい。 歳を取ると濃厚なスイーツは食べられなくなるから今のうち? 昔は幾つも食べていたことを思えば、既に歳なのだと認めざるを得ない。 我慢するのが難しいほど魅力的 … 続きを読む>
面倒ではあるが 投稿日: 2024/04/11 最近、野菜を以前より丁寧に洗浄している。 水を張ったボウルにホタテ貝殻の焼成パウダーをスプーン一杯入れて混ぜる。 これに調理前の野菜を5分程浸すだけ、すると水面にじわっと油が浮いてくる。 農薬?化学肥料?数回水を変え、よくすすいでから調理に使う。 主婦としては早く調理に取り掛かりたいが、油を見てから怖くなった。 事の発端はリンゴ。夫は皮をむく派、私は皮ごと食 … 続きを読む>
庭の草むしり 投稿日: 2024/04/11 先月、庭の草むしりをした。 70ℓ袋2つ分、枯葉は軽いが枝落としの生木や泥付きの草は重かった。 スコップや剪定ハサミを使って一気に片付けて大満足。 腰痛にならぬよう、度々起き上がっては後ろ反りのストレッチ。 万全を期した、と思ったが翌日右手が痛くなった。 普段使わないスコップやハサミで酷使した筋肉痛、関節痛。 やはり草むしりは小まめにやるべきなのだ、という後 … 続きを読む>
桜の絨毯 投稿日: 2024/04/10 朝から快晴ってどれだけぶり? ラジオ体操の方々はじめ、今日は早朝から出会う方々皆ゴキゲン笑顔。 水面に浮かぶ「花筏」地面は「花絨毯」風に乗る「桜吹雪」美しい日本語。 満開からちょうど一週間、今年は卒業式より入学式の方がラッキー。 予報によれば、今月からもう暑くなるらしい。 昨年、暑すぎて単衣は汗みどろ、夏は洗える浴衣のヘビロテで困った! どうやら今年も和服は … 続きを読む>
学習したこと 投稿日: 2024/04/10 先月、広島産殻付き牡蠣を頂いた。 殻付き帆立は捌いたことがあったが、牡蠣は初めて。 せっかくなので初日は生でレモンをかけて夕食に。夫は一つ、私は二つ。 翌朝、私だけ軽い腹痛、だがすぐに治った。 夜はグリルで焼き、得意げに自作のちらし寿司に添えた。夫は三つ、私一つ。 翌朝、私だけ腹痛で横になり、夫は元気に朝食済ませて出勤。 不調の私の代わりにクライアントさんを … 続きを読む>
次女猫「お福」 投稿日: 2024/04/09 次女猫のお福は12歳になった。 2012年初夏、知人の乳母宅から我が家にやって来た。 その3か月前、乳母は公園のごみ箱から鳴き声を聞き、紙袋に2匹の子猫を発見。 一匹は心臓が止まり、病院の先生が後ろ脚を持ってブン!と振って蘇生。 息を吹き返してラッキー!ということから「お福」と名付けた。 お腹がパンパンになるほど初乳を飲んでたことが幸いしたそうだ。 長女猫エ … 続きを読む>
3/12㈫の大雨 投稿日: 2024/04/08 毎年、一月から三月の間に伊勢神宮に参拝している。 最初は観光を兼ねて夫と二人、だが正装で御垣内参拝は一人が集中できる。 可能ならば早朝、宿で身を清めてから黙々と始める。 今年は15年間で初めて朝から雨、しかも強風の大雨だった。 そして縁あってこれまた初めて長い付き合いの先輩と共に参拝した。 神官さんの先導で御垣内に入り、白石の鳥居前で傘を畳んで拝礼。 傘、コ … 続きを読む>
法事での出来事 投稿日: 2024/04/07 先月、亡き父の法事で帰省した。 自宅で法要の後、急な葬儀でお坊さん不在の墓参となった。 親せき一同でお線香あげたり、墓石をお掃除したり。 私が花瓶の掃除していると、亡くなった父の声が聞こえた。 驚いて振り返ると、父の弟が話していた。 なあんだ、と向き直るとまた違う方向から父の声がした。 今度は父のもう一人の弟だった。 今まで声が似ていると思ったことは無いが、 … 続きを読む>