Dreams come true 投稿日: 2023/05/02 私がアメリカ人の方を指圧。 ややあって夫が中国人の方を指圧。 どちらも日本在住の方だがそれぞれ英語、中国語で対応。 尚、カタコトゆえ困ったら日本語になる。(笑) しかし、夫も私も語学学習を続けている者として有難い瞬間。 同時に緊張の瞬間でもある。 手がお留守にならぬよう、施術に集中しながら外国語を話す。 昨日のあんのんは、ちょっとした夢が叶ったひとときだった … 続きを読む>
なんちゃってキムチ鍋 投稿日: 2023/05/02 美味しい鱈は高くて買えない。 その代わり半額の鱈でなんちゃってキムチ鍋にした。 白菜かキャベツ、鱈、キムチ1パック、きのこ、酒、醤油で蒸し煮。 火が通ったら最後に豆腐とニラ入れて完成。 昔は豚肉で作ったが、コレステロールを控えなるべく魚貝にしている。 ちなみに韓国料理屋さんで本物を食べたことはない。 キムチ鍋の素も使ったことが無い。 我ながら、本当にテキトー … 続きを読む>
ムリしちゃいけない 投稿日: 2023/05/01 先日のあさイチでストレッチ特集を観た。 4種類のうち「正座して前屈で額が膝につく」が出来なかった。 頭を床に、ならできるけど、膝に?! 柔軟性に自信があったため、できないことがショック! 仕方なく、番組おススメの「上体を捻るストレッチ」を必死でやった。 そしてムキになってやったせいで2日間背中を痛めた(笑) なんておバカなんだろう?自分に呆れながら根気よく続 … 続きを読む>
なんちゃってパエリア 投稿日: 2023/04/30 鯛とホタテとアサリのパエリア。 オール半額シーフードだが殻付き厚岸のアサリは大きくて豪華。 但しスーパーの品は面倒な砂抜きが必要で、しかもよく失敗する。 今回は塩分濃度3%をしっかり量り、時間をかけたせいか上手くいった。 それにしても本物のパエリアを食べたのは一体何年前のことだろう? コロナ禍のおかげで色々ななんちゃって料理を作るようになった。 タッカルビ、 … 続きを読む>
人生初の菊芋 投稿日: 2023/04/30 先日、初めて菊芋を調理した。 広島や岡山では見たことも聞いたこともなかった野菜。 調理前の写真を撮り忘れたが、見かけは生姜っぽい。 何年も前から市場や八百屋さんで見かけるも知らない物には手が出なかった。 生でかじるとクセはない、ぬか漬け、筑前煮にも合う。 地味なお弁当に使えて助かった。 今度、安かったら買うことにしよう。 続きを読む>
思念のチカラ 投稿日: 2023/04/29 子宮頸がんの検査を定期的に受けている。 大学病院では時々担当医が変わり、その度に基本的な質問をされた。 「前回の生理はいつ?」長年通院していると数え切れぬほどされた質問ゆえ、「カルテを見て下さい」と言いたくなる。 また、若い医師も多く気遣いや配慮の無さで不快になる時もある。 だがこの年月に自分の統計から一つのパターンを発見した。 それは、検査時に怒り、悲しみ … 続きを読む>
気持ち良いけど 投稿日: 2023/04/29 春眠暁を覚えず、は今ごろのこと言う? 以前は5時や5:30に目覚めるともう寝られなかった。 ところが最近は知らないうちに二度寝してしまう。 ラジオ体操のラジオ係としては一抹の責任感を感じている。 「あら~今日はラジオ来ないわね?」 なんて会話、公園で待つ皆々を想像するだに恐ろしい。 入浴中もいつの間にか寝落ちし気づくと20分経過、なんてことが増えた。 永眠し … 続きを読む>
洗足池 春宵の響2023 投稿日: 2023/04/28 千束八幡神社に貼り出されたお知らせ。 5/17㈬開場17:45開18:30終演20時、無料。 笛、謡、囃子、ピアノの催し。 この野外コンサート、前回たまたま仕事終わりに鑑賞させて頂いた。 雰囲気は良いが、防寒対策だけはくれぐれも万全で。 なかなか無い機会ゆえ無事、皆で楽しく過ごせたらと願う。 続きを読む>
インドの思い出 投稿日: 2023/04/28 インドを初めて訪れたのは1998年頃。 ネパールで思い付き、カトマンズのインド大使館でビザ申請。 美しいピンクのブーゲンビリアを撮ろうとしたら館内撮影禁止で叱られた。 協力者の英語をトレースしてどうにかビザ取得して入国。 空港到着ゲートを出ると大物有名人並みのもみくちゃの中、勧誘団を肘鉄でかわす。 そうしないと荷物を奪われる、と予め知人に教わった通り。 賞味 … 続きを読む>
今朝の出来事 投稿日: 2023/04/27 山道をオートバイで走っていた。 未舗装のガタガタ道にトラックが止まっている。 ガードレールすらないその左脇を通り抜けるしかない。 ホッとしたのもつかの間、その先にまた別のトラック、同じようにすり抜ける。 やっと目的地に到着、用事を済ませて元来た道を戻る。 と、さっきのトラックがまだ止まっている。 その横をすり抜けようとした途端、崖からオートバイごと落ちた。 … 続きを読む>