竈ご飯 投稿日: 2025/06/07 先日の京都駅で友人とランチしたのは土井志ば漬け本舗さん。 肉、魚、揚げ物を避けたくて選んだバイキング。 一般的に和定食は味噌汁が付くが、こちらはご飯単体でも注文可能。 塩分も控えたいので汁無し&漬物はひとかけらだけで総菜を少しずつ。 まさか食事量を少なくするためバイキングを選ぶ日が来ようとは! 竈ご飯の美味しさにお代わりしたくなるのが玉にキズ(笑) 続きを読む>
帰ってきたシュフレラ 投稿日: 2025/06/06 13年前、あんのん開業祝いに観葉植物を頂いた。 シュフレラレナータ、ウコギ科の植物だが、見た目は「縮みほうれん草」。 先年、その子株をある方に差し上げたが、後に当院の本株は枯れた。 すっかり忘れていた先月、子株からまた子株ができたと戻って来た。 我ながらこんなに嬉しいものとは!古い友人との再会のよう。 情けは人の為ならず?ご縁て不思議! 続きを読む>
帰省から戻って 投稿日: 2025/06/05 昨日、6月の帰省から無事戻った。 広島の実家を往復するだけのつもりが、往路は京都で友人とランチ。 復路では新大阪で途中下車、一人で万博を3時間見学してきた。 どちらも急転直下、特急券の取り直しや万博チケット取得でバタバタ。 実家では梅干し漬けたり母と卓球や指圧でバタバタ。 順調に済んで日常に戻れ、仕事できることが有難い。 駅までの送りや新幹線や万博に関する情 … 続きを読む>
やせ我慢 投稿日: 2025/06/04 指圧師の夫なら指圧してくれるんでしょ?と思われがちだ。 もちろん、こちらがお願いすればそれは叶えられよう。 だが基本的に夫が自ら進んで指圧してくれることはない。 いわゆる、料理人が自宅では料理しないのと同じ。 なので余程の事がない限り頼まない。 故に、私の激烈な多忙を見かねた夫が「指圧しようか」と言った時は驚いた。 短い時間ながら、その気持ちが沁みた。 以来 … 続きを読む>
はったい粉 投稿日: 2025/06/03 18年位前、チベット一人旅でのこと。 現地で「ツァンパ」というお湯で練った麦粉を食べて驚いた。 これは「はったい粉」じゃないか?! 別名、麦焦がし。子供の頃、おやつに食べていた懐かしい味。 先日見かけて思わず買った。砂糖を入れずに食べると地味だ。 まだこんなレトロな菓子?があるとは・・若い方は知らないだろうなあ。 続きを読む>
2025年らっきょう漬け 投稿日: 2025/06/02 今年もどうにか、らっきょうを漬けた。 昨年、美味しさにハマり、何度か漬けたが今年はいかに? 安いらっきょうが手に入る日に時間があるとは限らない。 その日は新生姜も蕪もセロリも人参も安かった。 帰宅して夕飯作りながら粕漬けとらっきょうの下処理。 新生姜の佃煮は翌朝朝食後にねじ込み出勤前ぎりぎり完成。 食いしん坊の宿命か、心臓に悪い・・・。 続きを読む>
節約と無駄遣い 投稿日: 2025/06/01 最近、洗濯機の代わりに手洗いをしている。 風呂の残り湯を洗濯機に使いたいが、両者遠くて不可能だった。 先日、入浴のついでに手洗いすると意外と簡単&翌出勤前に乾く。 バスタオルや厚物洗濯は諦め、普段使いの着替え専門だがイイ感じ。 水と洗剤と時間の節約は嬉しいが、他の無駄遣いに気づいた。 セール品を安いというだけで買ってしまうクセ、見直さなくちゃ。 続きを読む>
セロリの粕漬け 投稿日: 2025/05/31 夫はセロリが苦手。 みじん切りにしてカレーやシチューに入れたら食べるが生はダメ。 お土産品のセロリの粕漬け、これはムリだろう。 一人で少しずつ頂くつもりが、なんと夫も大喜びで食べる。 残ったタレで人参を漬けたらクセが上手く抜けて美味。 そこで野菜の粕漬け、自作に初挑戦。蕪、胡瓜、人参、セロリ。 ぬか漬けとは一味違う美味しさ、タレは鍋料理にも使えそう。 続きを読む>
お昼寝 投稿日: 2025/05/30 お昼寝は15~30分以内が良いらしい。 昼食後など眠くなった時に寝るのは気持ち良い。 しかし、それがいつも可能なわけではない。 昼寝を我慢すると夜中に一度も目覚めぬまま朝を迎えることが多い。 ぐっすり眠って実に快適な朝を迎えるのは最高。 どちらも幸せを感じるので流れに任せている。 指圧しながら眠るわけにはいかないのでね(笑) 続きを読む>
ある日の夕食 投稿日: 2025/05/29 新玉ねぎはスライスしておかか醤油かポン酢。 小松菜は下茹でして粒マスタード&オイスターソース&ゆで卵和え。 カリフラワーは少量の塩入れて茹で、芯も葉も食べる。 後はお土産物の湯葉とチーズタッカルビの残り物。 皿数が多いと洗うのが面倒だが贅沢っぽい。 もし一人暮らしなら、絶対何種類も作らない(笑) 数年ぶりの湯葉が美味、出来立てを食べに行きたくなった。 続きを読む>