いつの間に・・ 投稿日: 2022/01/29 知らなかった! 三菱のATMに並んでいたらこんな看板が。 いつの間にここで三井のカードが使えるようになった? 滅多に使わないが、自由が丘まで行かなくても良いとは有難い。 便利になっているのに気づいていないこと、色々あるんだろうな。 通帳記入もできるようになるともっと助かるのだが。 続きを読む>
ブラッシングだけじゃダメか 投稿日: 2022/01/28 いつも一匹でお留守番のお福。 お休みはしっかり遊んであげよう!と思っていたのにできなかった。 味噌作りに和服の染み抜き、常備菜作りなど休日ゆえの用事に忙殺された。 翌朝起きると、和服を包む「たとう紙」が破れている。 昔、エミはこういう抗議をよくやったが、お福は初めて。 昨朝は先に出勤服に着替えてからヒモで遊んだ。 甘噛みもアイコンタクトも全部受け入れるよ、ご … 続きを読む>
温まるメニュー 投稿日: 2022/01/27 地産地消というが都内で地産物が手に入るとは。 その昔、世田谷は畑だらけだったそうだ。 意外にも今も世田谷~溝の口辺りには農家さんが結構いらっしゃる。 葉付き大根を頂いたので下茹でした葉を冷凍庫のしらすと炒め煮に。 皮は厚く剝き、短冊切りにしてオリーブオイルで強火炒め、塩+醤油味。 大根本体は大根おろしとぶり大根と大根そぼろ? ほぼ捨てる部位なくお弁当のおかず … 続きを読む>
おススメ米茄子レシピ 投稿日: 2022/01/26 米茄子の袋に書いてあったレシピ。 縦半分に切って皮を下にして3分茹でお刺身のようにスライス。 油を軽く切ったツナ缶をかけ、ネギ、生姜、茗荷、大葉を乗せ、ポン酢でOK。 意外にもこれがとても美味しく、お弁当にも使えた。 米茄子と言えば揚げ出しなど、揚げ物のイメージだったがこれは簡単。 「あの茄子の漬物はイケるね」 茄子の漬物が嫌いな夫が、漬物でもない米茄子を気 … 続きを読む>
冬の仕事、味噌仕込み 投稿日: 2022/01/25 2022年、今年も味噌を漬けた。 大豆3㎏を洗って丸一日浸水。 就寝前2~3時間煮て就寝、今朝5時過ぎからバーミックスで粉砕。 それを米糀3900gと海水塩1500gを混ぜたタライでよく混ぜる! 熱湯消毒したカメに空気を抜きながら詰め、最初と最後に塩振って完了。 猫が入らないようタライで蓋して公園でラジオ体操、帰宅後ラジオ英会話。 最後に味噌表面にラップ、新 … 続きを読む>
私だったらどうするかな? 投稿日: 2022/01/24 夫が父の代わりに携帯電話ショップへ行った。 この電話番号は誰のものか?と聞かれ「父です」と回答。 「あ、父ですか」 若い女性の相づちに違和感を覚えつつ、慣れない接客に緊張かと理解。 しかし、その後も彼女は「父は」「父の」を連発。 もしや日本語の流暢な外国人スタッフさんか? 最近は名札も付けないので真相は不明、日本語は複雑だけどね。 続きを読む>
憧れの「つがい」 投稿日: 2022/01/23 早朝、神社に参拝するご夫妻とよく会う。 ご主人様の三歩後ろを奥様が行き、柏手のタイミングもピッタリ。 70代位だろうか、いつも素敵だなあ~と見ている。 毎日挨拶だけで他のことは何も知らないが、密かに憧れる。 「つがい」二つのものが組み合わさって一組になること。 必ずしも動物だけに使う言葉ではないらしい。 このような素敵な「つがい」になりたい。 続きを読む>
普段着として 投稿日: 2022/01/22 実家のタンス整理で発見、亡き叔母の和服を貰った。 私が生まれる二年前に若くして病死、写真は一枚しかない。 会ったことのない叔母の着物を着て、末弟に当たる叔父に写真を送った。 叔母が亡くなった夜は一晩中泣き明かした、というエピソードを初めて聴く。 普段着ではあるが、和服は私しか着ないので大切にしようと思う。 叔母さん、ありがとう! 続きを読む>
近所でお茶したら 投稿日: 2022/01/21 奥沢から自由が丘へ向かう途中の上島珈琲。 使い捨ておしぼりにイラストとメッセージが書いてあった。 ささやかなことなのに手書きが嬉しかった。 こちらのスタッフさんが描いているとのこと。 思わずニッコリしてしまう、こんな時だからこそ? チェーン店でもこういう自由があるお店っていいな。 続きを読む>
和裁する方を尊敬する 投稿日: 2022/01/20 お正月用襦袢の半衿を付け替えた。 本来、小まめに外して洗濯すべきだろうが、この襦袢は初めて外す。 プロが縫い付けた刺繍柄の半衿、何と美しく丁寧に縫ってあることよ! 白い半衿を縫い付ける時のために予め写真撮ったり縫い代を観察する。 低温アイロンを当て、真ん中から待ち針を打ち、引っ張らぬよう縫う。 雑な私だがそれなりに丁寧に縫うのは意外と楽しい。 和装生活になっ … 続きを読む>