だしパック 投稿日: 2025/02/18 出汁は昆布、干し椎茸、煮干し粉、鰹節を使っている。 たまに市販品を使うと便利で安心。 ギフトにしたいが、誰でも喜ぶとは限らない。 自炊しないとか、アレルギーや体質、好みもある。 以前、昆布だしだけにしたら、甲状腺の数値が異常になった。 出汁が濃いと美味しいが尿酸値に影響とか。 バランスと味をみながら感謝して自分で使う、ああ贅沢! 続きを読む>
エコ仲間 投稿日: 2025/02/17 15年ほど玄米を買って自宅で精米している。 夫の好きな五分づきに精米するたび、ぬかができる。 せっかくなのでぬか漬けを作るがぬか床がどんどん増える。 余ったぬか床をビニール袋に入れて人に配る。 そこからぬか漬けを続ける方が出てきてぬかも消費してもらえる。 中にはぬか床を友人に分けて喜ばれたという話も聞いた。 ぬか漬け仲間が増えて何だか嬉しい。 続きを読む>
空腹は最高のスパイス 投稿日: 2025/02/16 時々、塩分とお肉控えめの餃子を作る。 私は皮も手作りが好きだが、夫は市販の薄い皮好き。 包んでいる時は半分の10個は冷凍するつもりが、出来上がると20個全て焼き夫と一度に食べてしまいたくなる。 空腹だとつい買い過ぎるし、食事も食べ過ぎる。 買い物と調理の際は腹ペコにならぬよう、お水飲んでブレーキかける(笑) 続きを読む>
ビアガーデン 投稿日: 2025/02/15 学生時代、屋上ビアガーデンでバイトしたことがある。 確かバイトも、ビアガーデンも人生でほぼ初めて。 多忙時その店は客の残した皿のピラフを二つ合わせて一人前で提供も。 ショックで、私は絶対にビアガーデンは行くまいと思った。 ある国では「決して厨房を覗くな」とアドバイスされたこともある。 だが外食の楽しみは諦められず、誓いもアドバイスも忘れている(笑) 続きを読む>
歳をとらねば分からぬこと 投稿日: 2025/02/14 夫と暮らすまで、随分長く一人暮らしだった。 一生それで良いと思っていたが、今は夫に感謝している。 加齢による体力の衰え、体調の変化、親の他界。 私一人では今の自宅も店舗も家賃は払えない。 また一人暮らしの生活に戻れるという自信もない。 何をやってでも生きて行ける、という気持ちは若さだったのか? 普段の生活ができていることは周囲のお陰だ、ということを再認識する … 続きを読む>
昨日が満月 投稿日: 2025/02/13 今朝の月は黄色っぽくて大きかった。 満月?と思ったら昨日がそうだったらしい。 時々、怖いほど月が大きくなる時がある。 相応の理由があるのだろうが、どうせすぐ忘れるので調べない。 ただ、満月の頃は地震や事件など起きやすいと聞くので用心する。 世の中が平和の方向へ進み、人々に笑顔が戻ることを真に願う。 続きを読む>
オリガミ 投稿日: 2025/02/13 まず、トイレの写真で失礼! 母が折り紙で今年の干支、ヘビを作った、いや作らされた。 指導者の下、毎週高齢者に色々チャレンジさせる会がある。 ボケ防止に指先を使わせる狙いか、低予算からか折り紙が多い。 もう折り紙はイヤ、と言いつつ通う母。 「こんなのも折り紙で作れるのね!」あんのんでは意外と反応がある。 十二支全て作ってもらおう、と密かに長生きを願っている。 続きを読む>
飽きないお餅 投稿日: 2025/02/12 豆餅を砕いて干してかき餅を作った。 米農家だった母の実家で採れたもち米で作られた自家製豆餅。 揚げたてのおかきを食べたくて予め少量干しておいた。 これをお鍋で煮たらどうなるか? 何のことは無く普通にお餅として美味しく食べれた。 冷凍も良し、干すも良し、お餅はどうやっても美味しい。 食べ過ぎぬようチビチビ楽しむこととする。 続きを読む>
洗足池、一部凍結 投稿日: 2025/02/11 先日、洗足池の端っこが凍っていた。 立春は過ぎ、空は明るくなってきたが寒い季節。 マスクが防寒になると気付いてからはポケットに常備。 風さえ強くなければ辛さはさほど感じない。 公園のラジオ体操は真冬の参加者が例年より増えている。 その分、行き帰りのおしゃべりやラジオの音に気遣いが必要。 それぞれの生活を想像しながらお互い気持ち良く過ごしたい。 続きを読む>
和装品の行く末 投稿日: 2025/02/10 お断りしてもじわじわ増える和装品。 似合わない、絶対に着ない、着づらい、年齢に合わない和服もある。 リメイクする技術があればバッグやワンピ、ベスト、草履にできそう。 洋裁、和裁、今から学ぶ?眼が見える限り一生ものの技術。 私には丁寧さと根気がない、迷いなく突っ走る時は来るのか? 書道の仮名は墨をするのが面倒で棚上げ中。 和装品が勿体ない!と面倒臭い!のどちら … 続きを読む>