南米ペルー・ボリビア一人旅2

1998年ペルーで幾つか入った美術館の一つ。
この形をよしとする文化ゆえ、赤ちゃん時に頭蓋骨を圧迫調整とか。
何しろ英語は片言、スペイン語は真っ白、でもインパクト大だった。
英語話者を探して綱渡りしていたら、若いフランス人男性に叱られた。
「バックパッカーならせめて現地の言葉を勉強しろ、今すぐ!」
この日から丸暗記、タクシー、列車、宿の交渉もやれば楽しくなった。