悔しいけどかなわない 投稿日: 2022/04/24 投稿者: きょうこ 帰省した時、初めて枕カバーを縫った。 先に一枚まつり縫い部分だけして外出。 帰宅したらもう一枚の同じ部分を母がまつり縫いしてくれていた。 その縫い目の違うことと言ったら! 母のは優しくて和裁のような縫い目、私は引っ張り過ぎて目が揃わない。 次にミシンの下糸をボビンに巻くのがどうしてもできない。 85歳の母はそれさえもするするセット、年の功か? お茶もこぼすほど手が震える母に裁縫は全く及ばずガッカリした。