勝浦名物鯛焼き 投稿日: 2024/05/27 千葉の勝浦朝市のお土産を頂いた。 実はこれ、タダの鯛焼きではない。 「これね、担々麺の鯛焼き」「辛いの?」「うん、辛いよ」 半信半疑で頭からかぶりついた私、「辛っ!!!」 生地が普通の鯛焼きゆえ皮は薄甘く、余計に中の餡を辛く感じる。 夫は辛さのあまりしゃっくりが出た。 勝浦朝市、なかなかやるな~。 続きを読む>
閉所恐怖症?(笑) 投稿日: 2024/05/26 喫茶店やレストランは窓際が好き。 何でも良いから外が見えるとホッとする。 以前、地下の職場に4年間通勤していた時は息が詰まりそうだった。 用事を見つけてはちょいちょい脱走したものだ。 新橋の職場は窓があるだけで安堵、隙あらばロールカーテンを開けて指圧。 あんのんは大きな窓と広がる駅前が気に入って選んだようなもの。 真夏の西日は暑いが外の景色が見えるだけで心が … 続きを読む>
はるばる17年ぶり 投稿日: 2024/05/25 新橋時代のクライアントさんがご来院。 申し訳ないが、ご予約名を聞いてもピンと来ない。 それもそのはず、ご結婚されて苗字も変わっていた。 「私、覚えていますか?」マスクに眼鏡と帽子では容貌も不明。 17年ぶりの再会、だがその頃の彼女の症状を聞いて思い出した! 私も苗字と職場が変わっているのに、よくぞここまで辿り着いたこと。 ご縁に感謝して最善を尽くす。 続きを読む>
アクセルとブレーキ 投稿日: 2024/05/24 近年、やたら豆が好きになった。 納豆、枝豆、緑豆、小豆煮、煎り大豆、黒豆煮、金時豆甘煮、五目豆、インゲン胡麻和え、チリコンカン、空豆、グリンピース、スナックエンドウ、絹さや卵、豆菓子も止まらない。 頻繁に食べ過ぎてアレルギーにならぬよう、意識して控えるほど。 若い頃は全く興味なかったから年齢のせい? 我ながら不思議な現象だ。 続きを読む>
何でも面白がる 投稿日: 2024/05/23 いつの間にか歳を取る。 確かに見かけも体力も衰えてくるが、心の中はさほど昔と変わらぬ気がする。 出来事に対する思い方の癖や反応は、冷静にコントロールできる時もある。 だが基本、心の中は中学生の頃から成長してないのでは? 興味津々は猫の如し、二十日鼠のように動き、おさるのジョージよりいたずら好き。 高齢者として自覚の無さを夜ヘトヘトになってようやく気づく。 人 … 続きを読む>
増える儀式 投稿日: 2024/05/22 87歳のクライアントさんがぼやいていた。 「やれやれ、寝る前の儀式が増えて大変だよ」 数種類の眼薬に数種類のストレッチを儀式と呼ぶのが可笑しい。 彼は十代から医者通いや鍼灸指圧などを受けてきたいわゆる受け手のプロ。 肩に溜まった古い血を出す、と出刃包丁で瀉血してもらった話や、 野口整体の野口先生の施術も受けたことをカミングアウト等、興味深い逸話も。 主治医が … 続きを読む>
好きにしてえ~ 投稿日: 2024/05/21 次女猫お福は両手両足を握っても無抵抗。 今は亡き長女猫エミは絶対にこんなことはさせてくれなかった。 どちらとも信頼関係は十分できていたはずだが、お福は野良時代が皆無ゆえ? 裏切ることはできない、何があっても守らなくては。 留守中に火事になったら?もし大地震が来たら? 心配してもキリがない、縁に任せて可愛がるだけなのだ。 背中に羽が生えたように真っすぐ帰宅する … 続きを読む>
活動量<食事量 投稿日: 2024/05/20 食事を控えねばならぬのに我慢できない。 一昨日は三食+激旨ピロシキまで食べてしまった! 体重計に乗るのが恐ろしや、と思ったらいつもより数字が良い。 どうやら仕事が忙しかったから、カロリー消費したらしい。 運動を止めたアスリートが肥満=暇でも多忙と同じ食事量では過食。 元々小食にしておけば良いのだ・・めざせ、燃費の良い日本車! ううう・・それにしても美味しいも … 続きを読む>
ネギは強い? 投稿日: 2024/05/19 毎年庭でネギと芽ネギが獲れるのは有り難い。 これはスーパーで買ったら根っこが付いてたので一部地植えしたもの。 もっと沢山植えたら良いのだが、猫の額サイズの庭ゆえ少量のみ。 種を蒔いた小松菜はダンゴ虫で全滅、ネギはなぜ無事? 苗なら良いかと、今週ミニトマトを地植えしてみた。 地植えで昨年バッタにやられた大葉とバジル+ゴーヤは鉢植えにした。 花も見たいが、食料も … 続きを読む>
自分はどんな人間? 投稿日: 2024/05/18 以前どこかで聞いた話。 誰かを嫌いな時、その嫌う要素は自分にもあるからそこに気づくのだとか。 自分の中に無いものは気づかない=嫌いにもならない、らしい。 例えば、他人を騙すことを知らない人は簡単に騙される。 欠点に気づかないから、似たもの同士より正反対の方が相性が良い? 夫と私は見ている方向は同じだが、タイプは全く違う。 自身と反対タイプの友人が長時間一緒に … 続きを読む>