茗荷の茎 投稿日: 2024/06/14 初めて見た「茗荷の茎」を買ってみた。 明らかに値上がりしている野菜たち。 おかげで以前は無かった商品が出回っている気がする。 茎と言いつつ、茗荷とさほど変わらぬお味。 生姜、茗荷、大葉の細切りにすり胡麻、焼海苔をごま油と醤油で和える。 余った分は甘酢に漬けて保存、どうにか無駄にせず済んだ。 続きを読む>
まさかの場所で 投稿日: 2024/06/13 今朝、洗足池のほとりで亀を見た。 亀なんて沢山いるから珍しくもないのだが、土を掘っていた。 なんと彼女はそこで卵を産もうとしていた。 見ている間中、無心に土を掘る姿は以前TVで見たウミガメと全く同じ。 そこは砂浜でもなく、木陰でもない、これから炎天下になるであろう場所。 なぜこの場所?別の所にしては? お節介なギャラリーに囲まれる亀が気になる朝だった。 続きを読む>
これって我が家だけ? 投稿日: 2024/06/13 今年なぜかナメクジが自宅の窓を這う。 帰宅すると時々窓に張り付いている、しかも内側!!! 一匹の時もあれば、二匹同時の時もある。 リビングやキッチンの窓の時もあり、都度捕獲して出てって頂く。 一体どこから?なぜ? 6年目にして初めての侵入者に毎回ビビるこのごろ。 続きを読む>
洗足池のカルガモたち 投稿日: 2024/06/12 今朝、洗足池公園でラジオ体操中、カルガモ一家が上陸。 洗足流れで育ったらしく既にヒナというにはかなり大きい。 突然11羽の登場に体操そっちのけで撮影者も多数。 こんなに大きくなっても親鳥がアテンドしてくれるなんて微笑ましい。 大きさ的にもう襲われにくく、安心して見ていられた。 またおいでね~。 続きを読む>
紅八朔と美生柑 投稿日: 2024/06/12 紅八朔、美生柑が美味しかった。 濡らしたキッチンペーパーに種を乗せプラスチック容器で蓋。 日が当たる室内に置いていたら発芽した。 あの美味しい紅八朔らを庭で収穫できるとは思えぬが、育ててみよう。 双葉が成長し蓋が邪魔になったので、今は鉢に植えて室外機の上。 これはこれでカワイイ。 続きを読む>
どういうものかは分かった 投稿日: 2024/06/11 87歳の母が数独にハマっている。 私は全くやったことがない、と言うとわざわざ送ってくれた。 ルールは夫が教えてくれたが、元より私は興味がない。 一応考え始めたが、明日の食事の段取りが気になって集中できない。 ゲーム同様、時間が勿体ないような気がしてどうも苦手だ。 これは老後の楽しみとして今はムリ、ということで終了。 ジッとしてられない性分もあるかも? 続きを読む>
梅仕事の季節 投稿日: 2024/06/10 今年は梅のお値段が高い。 「格を落としても昨年の1.5倍の値段だから仕入れなかったよ」と八百屋さん。 「え~仕入れてよ~、で、売れ残りを半額で買うから」 「皆、そういう発想だから仕入れないんですっ!」 「あら、私だけじゃなかったの?」 ご同輩も皆似たようなものらしい。 仕方なく初めてある所へ梅拾いに行った。 今年は産地、種類、色、大きさバラバラの梅干しが少量 … 続きを読む>
トマトとバジルの水餃子 投稿日: 2024/06/09 少し前あさイチで観た水餃子を実践。 餃子の皮にバジルの葉を乗せてもう一枚皮を濡らして張り付ける。 次に豚挽肉餡とトマトを乗せて包んで茹でる、というもの。 本当はドライトマトを使うらしいが手に入らず、カットしたミニトマト使用。 その際のトマト汁を酢醤油に使うというのも良いアイデアだった。 モチモチ食感が好評な感じ。 続きを読む>
カルガモ親子2024年 投稿日: 2024/06/08 洗足池は今、カルガモのヒナがアイドルになっている。 ヒナがそれぞれ2羽、4羽、7羽の3組のカルガモが住み分けていた。 だが最近、ヒナ4羽の一家だけ残して、他家のヒナは全滅したらしい。 広い池だが、カメラマンや人だかりができていて探すのはとても簡単。 耳を澄ますと「ピヨピヨ」鳴いて動き回る姿がとても愛らしい。 毎年生き残るのは0~1羽、天敵が沢山いる池の生存競 … 続きを読む>
ワラビと穂先ウド 投稿日: 2024/06/07 先週、新鮮な山菜をお土産に頂いた。 ワラビは重曹入りの60度位のお湯に一晩漬けてあく抜き。 穂先ウドはよく分からぬまま茹でこぼした後に佃煮風。 どちらも慣れてないから適当に「こんなもんでいいか」な仕上がり。 ワラビはシャリシャリ&断面にちょっと粘っこさがある食感。 穂先ウドは一本ずつ食べるのは良いが、一度に多く口に入れると繊維が噛み切れない部分が残った。やは … 続きを読む>