だから目が覚めたらストレッチ! 投稿日: 2016/11/14 膝の上が温かくて動きにくい季節になりました。(笑) 夜眠るとき、人は何十回も寝返りを打つのが普通だそうです。 確かに以前は寝相も悪くて、相当自由に眠っていた記憶がありますが、エミやお福と一緒に暮らすようになってからの私はあまり寝返りを打たずに眠るようになりました。 そもそもよく眠れるように主人とも布団を別にして寝ているというのに、猫が一緒に寝るというのは実に … 続きを読む>
チャレンジ「芋茎(ずいき)料理」 投稿日: 2016/11/13 夕べは初めて生の「芋茎(ずいき)」を料理してみました。 実家では見たこともない食材ですが、名前は知っていましたし、いつかどこかの料理店で乾燥から戻した芋茎のお料理を食べた記憶はありました。 生は今の時期しかない旬のものと聞いて、朝市で思い切って買ったのですが、本当にできるのかドキドキ。(200円だけどプレッシャー!) 「あく抜きをしなくてはならないので、なる … 続きを読む>
勉強になります「世田谷観音の朝市」 投稿日: 2016/11/12 今朝は世田谷観音の朝市へ行ってきました。 朝五時、オリオン座のまたたく真っ暗な南の空を見ながら支度し、季節の移り変わりの速さを感じました。 まだ真冬ほど寒くもないのでフリースの上には袖なしのダウンと手袋で出発。 エミは主人の布団で寝ていましたが、お福は私と一緒に起きてからずっと傍でまとわりつき、見送ってくれました。 今日はピーナツとミニトマトしか考えていなか … 続きを読む>
野菜を見て口元がゆるむ朝でした 投稿日: 2016/11/11 今朝は6時ころに目が覚めました。 自分で早寝早起きを理想としているので、どうにか布団から出ることができて嬉しかったのですが、外は本降り。 雨音を聞きながら、傘をさして長靴はいて、と想像するだに嫌になり、ウオーキングは諦めました。 主人が寝ている寝室の戸を閉めて、この貴重な時間をどう使うか考えます。(ワクワク) 「晴耕雨読」という言葉も頭に浮かんだのですが、エ … 続きを読む>
衝撃が走りました 投稿日: 2016/11/10 昨日から米国大統領選挙結果が話題の的となっています。 接戦と言われつつも隠れトランプファンのおかげで?ほとんどの予想を裏切って時期大統領に決まったトランプ氏。 「本音と建て前は日本人だけじゃなかったね」 主人の言葉を聞きながら、本当にどれほど多くの人々が驚いていることかと思いました。 「もしかしたら、トランプさんに投票した方々ご自身もビックリしてたりしてね」 … 続きを読む>
新米の寝かせ玄米のお弁当 投稿日: 2016/11/09 今日は風が強いですね。 ラジオ体操の帰り千束八幡神社にお参りに行きますと、風で樹々がざわめき絵馬がカラカラと鳴り響いていました。 昨日と違って洗濯物がよく乾くことでしょう。(笑) 明日はもっと寒くなる予報で、関東でも北の方だか山沿いの方では雪が降るような話を聞きました。 手袋やマフラーを探しておかなくちゃ! お鍋を食べたくなる気候なのに白菜とキャベツが例年の … 続きを読む>
映画「永い言い訳」を観てきました 投稿日: 2016/11/08 映画「永い言い訳」を観てきました。 今の自分の生活が幸せである、ということを改めて感じ、感謝しました。 かといって、あまりに強い執着を持たないように、ただ、「それに気づいている」ようにしようと思いました。 全てが「あたりまえ」になってしまわないように。 主人や私を取り巻く人や物や出来事に対して、大切に目を覚ましていたい、と思いました。 時間の流れがやたらと早 … 続きを読む>
お懐かしや厳島神社 投稿日: 2016/11/07 今日は立冬、暦の上では冬に入ったということですね。 最近、洗足池も紅葉してきました。 水辺は他よりも寒いせいか早く紅葉するのですね。 この池に小島があって弁財天さんが祀られているのですが、短い参道が雨の日には水浸しになります。 ある時、この神社さんのいわれを読んでみると、別名「厳島神社」と書いてあってビックリ。 そう言われてみますと、水浸しの時の参道はあの海 … 続きを読む>
自分のことは見えない 投稿日: 2016/11/06 他人の言動についてはよくわかるもの。 「あの人こうすればいいのになあ」 でも誰も言いません。 よほど言い方に気をつけないと不快に思われるだけだし、そもそも忠告なんて素直には聞けないもの。 自分も他人から見たら目を覆うようなこと、やってるんでしょうね。ソコツなところとか。(笑) ああ言われたらこう返す、こうされたらああする、すべて条件反射のように反応するだけで … 続きを読む>
これが日常、ありがたいことです 投稿日: 2016/11/05 今日も出がけにエミとお福をなでてきました。 エミは、「遊ぼうよ!」と言わんばかりにトンネルの玩具に飛び込んで身構えます。 全く遊べない急ぎの時はその背中をなでながら、 「エミ、行って来るよ。お福をよろしくね」と、声をかけるのみ。 洗濯物を入れるカゴの中に隠れてているお福は、撫でようとする私の手をガブガブ甘噛みしながら爪を立てます。 「爪が痛いよ、お福!」 す … 続きを読む>