どんな手入れをなさっていますか? 投稿日: 2019/04/07 30代でぎっくり腰になりました。 おかげで、根性だけでは乗り越えられないことがあると知りました。(笑) 40代で疲れ目やドライアイを経験、スマホからガラケーに戻しました。 50代で初めて膝を傷めました。 それまで走ることが当たり前だったので戸惑いのスローライフ。 おかげで足の不自由な義父がやたらと寒がる気持ちが分かりました。 早く歩けないと寒くて出不精になり … 続きを読む>
時々、我に返って欲しい 投稿日: 2019/04/06 指圧では主に筋肉を圧します。 すると筋肉の凝り方で、この方はいつもお尻を前にずらして座っているな、右足を上にして足を組むんじゃないかな?片方アグラをかくか、横座りしてそう、など気づくことがあります。 でも指摘しても分からないほど、普段の自分の姿勢を自覚していない方もいます。 「本当は良くないと分かっているけど変えられない」 多くの方はそんなところでしょうか。 … 続きを読む>
プロは違う~ 投稿日: 2019/04/05 今、家と職場で筋トレをしています。 30代からジムに週6日通い、ジムをやめても仕事後に水泳や1時間以上歩いて帰宅、或いはランニング講習会など身体を動かすのが好きでした。 引越し以来運動が減り、膝のトラブルもあったので先日プロに見てもらいました。 筋トレも有酸素運動も正しくやらないとムダになったり怪我をしますもんね。 例えばスクワット、膝のためつま先より膝が出 … 続きを読む>
法則を見つけたかもしれない(笑) 投稿日: 2019/04/04 私は自宅とあんのんのトイレを掃除しています。 「さあ、キレイになった!どうぞ気持ちよく使って下さい」 いつも掃除が終わると必ず心の中でそう思います。 それなのに最初に使うのが自分自身ということがあまりにも多いんです。 せっかくだから誰かに、と思っているのに、悔しいような不思議なような。 もしこれが法則なのだとすれば、お金なんか要らない!と真剣に思えば、自分が … 続きを読む>
お花見、千鳥ヶ淵&目黒川 投稿日: 2019/04/03 昨日は千鳥ヶ淵へ行きました。 8分咲きくらい?寒さのせいか、人出は例年よりやや少なかったです。 主人の記憶では、昨年ここのお花見は汗ばむほど暖かかったのだそうです。 おかげで今年の桜は長持ち、より多くの方々が楽しめますね。 1日目黒川の夜桜も寒くて厚手のダウンコート、マフラーに手袋必須でした。 インスタ映えのイチゴが入ったシャンパンの他、ホットサングリア、ホ … 続きを読む>
笑顔と感謝 投稿日: 2019/04/02 私は軽い花粉症の傾向があります。 昔は医者巡りで薬漬けのかなり酷い症状でしたが、「治った!」と言っても良いほどまでに改善しました。 その最大の理由は「食事」と思ってきました。 実際、私は自力で何とかしようと決意し、外食を控え、添加物や化学調味料を使わない昔ながらの食事を心がけてきました。 「あなたはあなたの食べたものでできている」 というくらいですから、間違 … 続きを読む>
「令和」を良い時代に 投稿日: 2019/04/01 248番目の新元号「令和」が発表されました。 昭和生まれの私は周囲に「和」のつく名が多く馴染みがあり新しさは半分。 しかし、「令」はちょっと違います。 新元号をまだ知らなかった主人に私が「令」の文字を口頭で説明。 「令嬢」「令状」「令夫人」などの熟語を挙げながら、ちょっと改まったハイクラスなイメージが浮かびました。 辞書での「令」は、命ずること、おきて、長官 … 続きを読む>
期間限定のモフモフ 投稿日: 2019/03/31 気がつけば猫が傍にいます。 いつの間にか10年以上一緒に眠り、食べ、寛いでいます。 早く起きろ、餌が遅い、水がない、トイレの掃除しろ、寂しかった、爪切りはイヤ!など文句を言われながらも嫌いにならないのは言葉を話せないからでしょうか? 察するのが本当にダメな私がその努力をする良い修行ですね。 平日は仕事、週に一度しかない休日にも出かけてばかり、さもなくば家事に … 続きを読む>
まずは整形外科へ 投稿日: 2019/03/30 以前、捻挫で指圧を受けに来た方がありました。 捻挫の治療ではなく、それに伴う反対側の足など全身を施術。 ところがその後、患部は捻挫ではなく剥離骨折だったと判明。 また別に、コケそうになって壁に手を点いて肩を痛めた方がありました。 回旋腱板損傷と診断された後にやはり剥離骨折が発覚しました。 ポキッと折れる骨折なら貧血や冷や汗、失神などの症状も出て分かりやすいの … 続きを読む>
今、に感謝しています 投稿日: 2019/03/29 「ペットの犬が死にそうなので休みを下さい」 上司に言ったら一蹴された、と憤慨する話を聴いたことがあります。 指圧中の私は内心「仕方ないかもね」と思いました。 その方の仕事上の立場など知らないので何が正しいか分かりません。 ただ、冷静な第三者としてありうることだと思ったのです。 同じように、生理痛がヒドイから、子供の体調が悪いからなど休めるかどうか線引きの難し … 続きを読む>