苦も無く続いた唯一のお稽古事
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小学時代、日曜朝はいつも近所の男の子と遊んでいた。 ある日「習字に通うからもう遊べない」と言われ私も通うことに。 男の子の隣席が嬉しくて喋り過ぎ、ある日二人とも立たされた。 そしてあろうことか立たされても喋り続けたせいで家に帰らされた。 バレないように黙っていたのに後で帰宅した弟が全部話し親にも叱られたっけ。 結局、一人高校卒業まで習字に通い、大学では書道の …
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