あ~あ、行っちゃった~(寂) 投稿日: 2016/07/02 子燕たちが巣立ちました。 今朝、熊野神社さんの帰りに見た時にはまだ巣の中に身を寄せ合っていたのに、私があんのんに出社するころには巣は空っぽになっていました。 でもすぐそばの電線にたくさんの燕たちが並んでいます。 もはやどれが親でどれが子供なのか分かりませんが、賑やかに鳴いて飛びまわっていました。 この界隈には燕が巣を作る場所がいくつかありますが、未完成のうち … 続きを読む>
もう七月なんですね! 投稿日: 2016/07/01 朝、目が覚めると私は左を下にして横向きになって寝ていました。 気づくと手に温かい毛皮のようなものが当たるのでよく見るとエミでした。 「あっお福じゃないんだ、珍しいなあ」 私の胸からお腹にかけて添うようにベッタリくっついて眠っていたようです。 どおりで温かいと思った・・・。 反転してお福を探そうとしたら、お福は私の背中に添うようにやはりベッタリくっついて眠って … 続きを読む>
来春までどうかご無事で 投稿日: 2016/06/30 燕の親鳥がくちばしに虫をくわえています。 私は子燕に餌を与えるところを撮影したかったのですが、いつもあっという間でなかなかその機会がありません。 今朝もどうやら私が立ち去るのを親鳥は待っていた様子。 邪魔していたら悪いな、と思って少し遠慮して離れた瞬間、お食事タイムになりました。 ここの前にいると、通りがかる方々が微笑みながら見上げて行きます。 もちろん撮影 … 続きを読む>
超ミラクル!ラッキーな一日に感謝です 投稿日: 2016/06/29 あんのん休日の昨日、待ち合わせがあるというのになんと!私はスマホを忘れてお出かけしてしまいました。 まず新橋で8周年の元気計画治療院さんにご挨拶、次に丸の内で学生時代の兄姉のような二人とのランチの約束でしたが、無事予定通りに会うことができてホッとひと安心。 滅多に会えない三人でランチとお茶でゆっくり3時間ほど楽しい時間をすごしたのち、一人で歩いて銀座ぜん屋さ … 続きを読む>
パン作り失敗の巻 投稿日: 2016/06/28 今日はあんのんの定休日、朝はホームベーカリーで焼いたパンでした。 夕べからタイマーでセットしておいた天然酵母の米粉パン、先週初めて作ったら主人に大好評だったので私も楽しみにしていました。 サラダ、スープの後、さあて・・・ワクワクしながらちぎってほおばりましたが、あれれ? 何だか美味しくない、というか味が足りない。 塩は入れたし、牛乳もバターも入れたし、見た目 … 続きを読む>
巣立ち間近の子供たち 投稿日: 2016/06/27 今年も帰ってきた燕たち。 毎年、同じ巣を使い子供たちが育ちます。 「ちっちゃいヒナがいっぱいいる!」 つい先日そう言っていたのに、あっという間に大きくなりました。 この前を通るたび、ヒナたちにスマホやカメラを向けて撮影する方々を見かけるのでつい私も。 すると心配そうに親鳥がすぐそばで私たちを見張っています。 心なしかヒナよりも親鳥の方がスマートで小柄、育児疲 … 続きを読む>
命拾いした話 投稿日: 2016/06/26 以前オートバイに乗っていたころ、何度かヒヤッとしたことがあります。 その中で今でもたまに思い出すのが夏のアメリカでロッキー山脈を越えた時のこと。 3か月間のアメリカキャンプ一人旅もそろそろ終盤、当時コロラド州のフォートコリンズで知人と会った後、ロサンゼルスに向けて私は一人でオートバイに乗っていました。 砂漠地帯や山などでは天候も変わりやすく、夏でTシャツ一枚 … 続きを読む>
害虫駆除の季節です? 投稿日: 2016/06/25 花の終わったミニシクラメンの葉っぱにポツポツ穴が開くようになりました。 水やりのたびに葉っぱを裏返して犯人を探していたところ、ようやくナメクジを二匹発見。 「ちょっとお~ウチのシクラメンに何するのよ~!」 早々に出て行っていただきました。 つい先日はベランダのあじさいの葉っぱにネバネバがついていることに気づき、これまた犯人探し。 昨年、ゲッキツにカイガラムシ … 続きを読む>
週に一度のパン作り 投稿日: 2016/06/24 「今まで食べたパンの中で一番美味しい!」 火曜の朝、主人が喜んでくれたのは福盛シトギミックス20A?と天然酵母ドライイーストタイプを使って作った米粉ミックスパン。ずっしり重くてお米のもっちり感がいい。これならバターがなくてもそのまま美味しく食べることができるね~と言われ、嬉しいながらもちょっと考えてしまいました。 この粉がなくなったら100%米粉で同じように … 続きを読む>
何としても守りたい 投稿日: 2016/06/23 動物の殺処分が少しでも減るように、というある投稿を読みました。 被災地で迷子になった動物たちや飼い主に先立たれた動物たち、ペットショップで売れ残った動物たちが頭に浮かびました。 ペットになった動物の気持ちを考えるとあまりにも切なくて、辛い現実です。 私たちが現在8歳のエミと暮らし始めたのも元はといえば「中央区は野良猫を二年に一度毒入りの餌で駆除する」と聞いた … 続きを読む>