光る君

暖かい春、お福のボーイフレンドが来た。
ある日、網戸越しにすぐ傍までこのご近所の外猫ちゃんが近づいたことがある。
おっ、ついにご対面?成り行きに興味津々になったところで、
「シャーッ!!」
お福の攻撃的な一言に彼は去っていった。
テリトリーを守りたかったのか、気分じゃなかったのか?
以後も距離を保ちつつ、時々やってくる光る君、頑張れ!(笑)