ふわふわした時代

先夜、大学卒論ゼミの同窓会に参加。
ゼミの後輩を同級生と思い込むほど不真面目な学生だった。
卒業できたのは、ゼミの先生の尽力と友人の助けによるもの。
同窓会は楽しいが、変えようのない過去が羞恥心と後悔を呼び起こす。
一人暮らしと卒業証書のために進学しバイクとバイトで青春時代を謳歌。
「ベストを尽しておかないと後悔する」を思い知らされるのも自業自得。