良き師たちに感謝

バイオリズムとかツキみたいな流れってある気がする。
何をやっても上手く行かない時、嘘のようにとんとん拍子の時。
前者の時は「思い通りであることが良いこととは限らない」と捉え、
後者の時は感謝しつつ「調子に乗らぬよう」用心し抑えるようにする。
人生の選択はなるべく素直に、罪悪感のない方を心がけ最後は流れに任せる。
昔、我の強さで考えすぎ、落ち込み過ぎて痛い目に合ったことから学んだ。
ジェットコースターのような激しい波に呑まれぬため、自身をコントロール。
決して賢くない生き方だったが、好きなことして来れたことに感謝している。