有り得ない数字

年末、不動産屋さんから契約更新の書類が来た。
ついこの間手続きしたばかりのようだが、時が経つのは早い。
封筒を開けた夫が書類を見て笑い出した。
なんと更新料金が一ケタ少ない!
もちろん、不動産屋さんの間違い。0を一つお忘れのようだ。
「この通りにしてくれたら助かるんやけどなあ!」
こんなこともあるのか~と二人で苦笑したひと時だった。