まさかの遺言拝聴

残業がなければ月曜の夜、夫は呑む。
アマゾンプライム鑑賞しつつ缶ビールの後は自ら梅酒をソーダで割る。
今週は「屍人荘の殺人」、小説を映画化した作品だった。
「しまったあ~しまったあ~!」突然、夫が意味不明に立ち上がる。
なんと先週漬けたばかりの方の梅酒を吞んでしまったらしい。
もちろんまだ只の焼酎に等しい。
毒がある青梅を食べなくて良かったねと言うと、遺言らしき事を言い始めた。
気をつけるよう念押ししといたのに、新しい瓶は裏に隠さなくちゃ。