最後のペットだから

寝る時は枕を挟んで左右にエミとお福。
正座してもすぐ傍で身体の一部をくっつけて来る。
日中ほとんど構ってあげられないのに待っててくれる。
一生分のご飯とお水を保証するつもりではあるけれど。
エミはお外に出たい。お福は抱っこして欲しい。
望みになかなか応えてあげられなくて申し訳ない。
これが最初で最後のペット達、限りある時間に感謝して大切に過ごそう。