今夜も会えたら嬉しい

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬ時節には死ぬがよく候
これはこれ災難をのがるる妙法にて候
人として生まれたからには生老病死からは逃れることはできず、あるがままを受け入れ、その時自分ができることを一生懸命やるしかない。
良寛さんの言葉は深くて優しい。
エミの体調に右往左往しながら15か月目突入。
毎日できることを続けるうち、何だか心が落ち着いてきた。
受け入れ?理解?諦め?不思議な境地。