猫たちとの時間

エミが補液してもらいました。
背中に注射したのですが、左前脚にお薬が降りて来たようです。
これで無問題とのことですが、最初はビックリしました。
時間と共にだんだん吸収されて普通に戻っています。
大過なく一生を終えれば良いですが、病気だと動物病院は結構なお金がかかります。
これまで良い餌とお水を与えてお世話してきたつもりでした。
それでも生活の変化などでストレスをかけたかもしれません。
体質かもしれないし、忙しくて寂しい思いをさせているのかも。
短命であっても自由気ままな野良猫たちの方が幸せにも見えます。
保護猫はこのエミとお福だけでお終い、出来る範囲で愛情を注ぎます。