今週から一か月ぶりにあんのんの看板が点くようになりました。
先月初旬に突然ブレーカーが落ちて漏電が発覚して以来、業者さんの都合やら連絡相違などで丸一か月以上放ったらかし。
幸いにも日が長い時期なので、夕方あんのんの看板が点いていないことはあまり目立たなくて済みました。
代わりに色模造紙を切って窓に貼った手作り感満載の「OPEN」の文字の方が目立つと言われ、作者として素直に喜んで良いものかどうか。
「結局、看板って無くてもいいんじゃない?」
そうじゃないかとは密かに思っていましたが、近所の方にそう言われると「やっぱり?」と複雑な思い。
修理代はかさむし、心によぎる思いは色々とありましたが、まあ直って良かったです。
冬になったら夕方には真っ暗ですから必要ですよ、多分。(笑)