その瞬間を生きる 投稿日: 2024/01/03 年末年始、実家で家族との食事会。 マスクなし、個別包装なし、ハグし放題(笑)なんて久しぶり。 東京へ向かう新幹線車中でも瞼に焼き付いた皆の笑顔。 年老いた母の為に画策した会、有り難くて涙が出た。 明日をも知れぬ日々、だからこそその瞬間を感謝して過ごす。 続きを読む>
ニュースを見れない 投稿日: 2024/01/02 元旦の北陸地震、津波で被災された方々にお見舞い申し上げます。 富山在住や帰郷中の知人と電話やメッセージでやりとり。 あまりに大きな地震が今も頻発して睡眠も阻害されている様子。 避難中の方にはスマホの充電を考え、以後こちらからは連絡を控えた。 他にも気になる方はあるが、全体の被害が少なく済むよう願うばかり。 実は他人事ではなくいつでも誰でも被災者になり得る。 … 続きを読む>
謹賀新年 投稿日: 2024/01/01 明けましておめでとうございます。 2024年を迎え、大変有難く思います。 今年も元旦の新幹線から美しい富士山を拝むことができました。 気持ちを新たにまた二人で力を合わせ、施術させて頂きます。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。 続きを読む>
大晦日 投稿日: 2023/12/31 昨日は母と二人でお餅つき。 ひと臼目は白い丸餅、充分につく前に上げてしまい、餅米の粒が少し残る。 いわゆる『半殺し』になってしまった(笑) ふた臼目は煎った黒豆とピーナッツ入りの豆餅。 本来、こちらは半殺しにするところ、なめらかなお餅が完成。 売り物にはない手作りの味わいとして、お正月の楽しみにする。 大晦日の今夜は久しぶりに家族揃って食事できることに感謝だ … 続きを読む>
教誨師 投稿日: 2023/12/30 帰省中の宿題として教誨師という本を読んでいる。 あるクライアントさんからのオススメだが、のっけから引き込まれる。 登場人物が同じ広島出身で、広島言葉が一層興味をそそる。 帰省恒例、母への指圧も年末恒例のお餅つきもこれから。 お預けの時間が読書の楽しみを増幅させる。 続きを読む>
帰省 投稿日: 2023/12/29 あんのんは年内は今日まで。恭子だけ今日から帰省中。朝、喉の痛みで青ざめ、必殺技を繰り出す。粗塩を人差し指先に乗せて喉の痛い部位に直接ぬりぬり、オエッとなれば尚おあつらえ向き、そのまま水で何度もうがいをする。そして『悪霊退散!』と心の中で叫ぶ。日に何度でも繰り返し、黄色っぽいタンが出るとイイ。なぜか焼き塩より粗塩が良い。機会があればお試しあれ。 続きを読む>
恐ろし過ぎる 投稿日: 2023/12/28 年末、所用で銀行窓口をハシゴした。 帰り際に訂正印を求められ、カバンをひっくり返し探し出して押印。 やっと終わった!が、次の銀行で通帳を出そうにもポーチが無い。 先の銀行に忘れて来た!真っ青でチャリを飛ばすとお姉さんは笑顔。 粗忽人間の心臓は縮み上がる師走の一日。 忘れ物を届けてくれる心優しい大岡山の方々に感謝だ。 続きを読む>
恭子の仕事納め 投稿日: 2023/12/28 本年は恭子のみ今日で仕事納め。 夫は明日まで施術の予定。 もう若い頃のようにはいかない、その時なりにできることをする。 仕事は指圧だけれど、それだけじゃないと気づいたのは最近のこと。 クライアントさんがいて下さる上で成り立つ職業。 慣れたり思い上がらぬよう気を引き締めねば。 色々なことがありつつも無事に一年過ごせたことに感謝。 続きを読む>
謎のモスキート音 投稿日: 2023/12/27 今朝5時台、お弁当にご飯を詰めていた。 どこからかモスキート音のようなものが聞こえる。 耳鳴りか?歳だなあ、もう。 その後もやはり聞こえるが、冷蔵庫の扉は閉まってるしコンロも使ってない。 あっ目覚まし時計だ!慌てて二階に上がると絶賛アラーム中。 隣の夫はうるさくて布団かぶってる・・(止めたらいいのに)。 早朝から我が失態に悪びれるより夫を遣おうとする妻なのだ … 続きを読む>
シュトレン 投稿日: 2023/12/27 初めてシュトレンを知ったのは森下時代。 15年位前のことながら、その味わいは衝撃だった。 翌年、お値段を見て二度ビックリ、自分には買えない。 一度だけ、小さな柚子風味のシュトレンを見つけて買った。 お店によってお味が違うことも知った。 こういう品物を口にできることに感謝しておこう。 今年はレシピまで見つけたが自作する勇気はまだない。 続きを読む>