子も孫もいないけど 投稿日: 2023/06/22 紫陽花の挿し木は今まだこんな感じ。 葉の付け根から新芽が成長するのを待っている。 クイズ番組で「紫陽花は西日が嫌い」と知り、置き場に注意。 暑くなってきたから水枯れにも気を使う。 ただ、借家の宿命として、鉢植えを増やし過ぎても問題。 上手く育って欲しいが嫁ぎ先が見つからないと困る、悩ましい。 来て嬉しい、帰って嬉しい孫のよう(笑) 続きを読む>
朝顔ではなくお福に 投稿日: 2023/06/21 お福に手首を抑えられた。 出勤前はやるべきことが沢山ある。 結局、毎日お福とゆっくり過ごす時間を取れないのが普通。 しかし、こうされると否応なくフリーズする。 「身体を休めろ」ということ?「かまって!」なのか?と考える。 飼いネコに 腕をとられて 南風 お互い歳を取ったよね、お福。 続きを読む>
Babyシクラメン 投稿日: 2023/06/21 シクラメンの新芽が出て来た。 咲いた後の花がらをいくつか残しておくと種ができる。 勝手に芽吹いたのを鉢植えにして自宅の日当たりの良い所へ移動。 今は数ミリの球根、この秋は無理でも来年の秋には咲くかも知れない。 何色なのかは咲いてからのお楽しみ。 昔は手入れのつもりで花がらを全てちぎって捨てていた。 Babyシクラメン、元気に育ってくれると嬉しい。 続きを読む>
猫との生活 投稿日: 2023/06/20 いつも夫と入れ替わりにお風呂に入る。 私が支度し始めると、やおらお福がやって来てスリスリ。 さっきまで知らん顔してくつろいでいたくせに? 毎晩、その引き留め作戦が始まると夫が((´∀`))ケラケラ笑う。 「お福、お風呂にいるから心配いらないよ。すぐそこにいるからね」 予め、ちゃあんと断りを入れておいても何度も鳴いて呼ぶ。 その度返事するが、やがてお風呂から上 … 続きを読む>
洗足池の半夏生 投稿日: 2023/06/19 洗足池では半夏生(ハンゲショウ)が美しい。 初めて聞いた時は、葉っぱの半分が白いから半化粧かと思った。 ウイキペディアによれば、半夏生は雑節の1つで、半夏という薬草が生える頃。 様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。 七十二候の1つ「半夏生」から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経1 … 続きを読む>
白い紫陽花 投稿日: 2023/06/19 私は白い紫陽花が好き。 ラジオによると日本では、北ほど白い紫陽花が多く、西は本来皆無だとか。 西日本は青や紫が多いから私には新鮮に映ったのかもしれない。 今は流通が発達したせいか、広島でも白い紫陽花は珍しくない。 広島の実家には青、ピンク、白の紫陽花があるが、白は私が挿し木したもの。 そういえば子供の頃からスズラン、カスミソウ、白バラが好き。 偶然にも白い花 … 続きを読む>
仮名の勉強、一年生 投稿日: 2023/06/18 年末、昔の習字の先生ご夫妻から仮名の練習を勧められた。 正月明け、なんと先生から中古の練習道具一式も届いた。 そして半年間、何もしなかった。 申し訳なくて先生にお礼状も書けず、かといって筆を執ることもできず。 気になりつつ昨日、やっと道具箱を開け先生のお手紙再読。 愛情あふれる言葉に目頭が熱くなった。 勢い、初めての硯で墨をすり、初めての小筆で練習。 やっと … 続きを読む>
詰め込み過ぎ注意 投稿日: 2023/06/18 料理本を見て惣菜冷凍パックを作った。 今回は安い時に買ったサバ、トマト缶、カット野菜のセット。 いよいよ使おう!と取り出すと、量が多すぎて半分に割れない。 「やってしまった!」 幸いにも急ぎではなかったのでしばらく放置してから半量使用。 オリーブオイルを敷いたフライパンに取り出し、蓋して蒸し焼き。 思ったより美味しかった!また作ろう。 但し、次回からは量を控 … 続きを読む>
子宝草 投稿日: 2023/06/17 美容院で分けて頂いた子宝草の繁殖力がスゴイ! 暖かくなってきた途端、葉先にできた新芽がポタポタ落ちる。 そしてそこからまた増えて行く。 数か月ぶり美容院で元の鉢植えを見るともっと凄いことになってた! ガラス窓越し日当たりの良い室内ゆえ新芽が派手なデコレーションみたい。 花も咲くらしく、ちょっと楽しみにしている。 続きを読む>
庭の木耳 投稿日: 2023/06/16 今年もキクラゲの季節がやってきた。 庭の切り株に勝手に生えて来るキクラゲ。 最初はプロの方に確認、以来、毎年火を通して調理している。 キクラゲは落葉樹の切り株にでき、1ミリ残し収穫するとまた生えるとか。 ナメクジやダンゴ虫に取られる前に先んじて切り取る。 乾燥キクラゲを戻したものに比べると、厚みがあって食感が良い。 軽く下茹で後、卵と中華風炒めか野菜炒め、春 … 続きを読む>