時々、猫はとんでもなく笑わせてくれる。 本人はいたって大真面目。決してウケ狙いじゃない。 この後パニクっておしっこを振りまきながら家じゅう走り回った。 知能は人間の幼児と同じくらいだと本にあった。 確かに幼児を見ていると本当に猫と同じだと感じることが多い。 自分のそんな時代をできることならこっそり見てみたい。

若い頃から「察する」のが苦手だった。 相手の言葉を額面通り受け取り人間関係が上手くいかない。 YES、NOのハッキリしたアメリカがイイと何度かグリーンカード申請するも撃沈。 一人暮らしに一人旅がラクで一生そのつもりだった時もある。 そういう意味では正反対の夫と結婚、その生活は学ぶことが多い。 本性は多分変わらないが、物事の考え方のバリエーションは増えた。 夫 …

先日来より盆踊り仲間からのラインが鳴り続ける。 「今なら上白石モカちゃんがいる！」 「佐藤健、美しい！」 スマホ時代、情報網の凄さに微笑みながら家事を済ませて出勤。 おっと、トイレットペーパーの予備を買いに行かねば。 商店街で警備員さんに止められ撮影中だったことを思い出す。 佐藤健、綾瀬はるか、麻生祐未さんらが麦田ベーカリー前に立っていた。 通り過ぎつつチラ …

大岡山北口商店街で「義母と娘のブルース」撮影中。 それも今回で終了予定だとか。 いつもはただシャッターが下りている建物が「麦田ベーカリー」に変身。 先ほど通った時は佐藤健さんがパン屋さんの服装で座っていた。 買い物後に歩き出すと、ボーイフレンド役の井之脇海さんが前を行く。 大岡山に住んでて良かった(笑)

朝、茗荷を掘っててふと気づくと９時過ぎ。 なぜかクリニックの予約を思い出した！！ 予約は８：４５～ガ～ン！慌てすぎて右向き左向きオタオタ。 とりあえずスッピン＆ジャージで自転車すっ飛ばし受付で事情を話す。 幸い診ていただけて胸撫でおろす。心臓が口から飛び出すかと思った。 続いてあんのん出勤、一人目の方に旅行は順調でしたか？と伺うと、 旅は明日からで、旅の前に …

９/２９中秋の名月の日、和菓子屋さんへ走った。 「本日よりしばらくお休みいたします」シャッターに貼り紙。 十五夜の日に和菓子屋さんがお休み？店主の体調が気になる・・。 仕方なく、白玉粉ときな粉を買って自作。 茹で上がった団子を冷やすのが面倒だったが美味しくできた。 遠く広島の母と同じ満月を愛でるという素敵な夜に感謝。

先日病院で見かけた糖尿病患者さんへのポスター。 足の症状をチェックして合併症の早期発見を喚起している。 こむら返り、足裏の違和感（砂利を踏んだ感じ）、足指先のしびれ等。 足裏の違和感は特徴的だが、他はよくある症状。 あんのんに来院された糖尿病の方の為にも気を付けておこうと思う。

我が家の茗荷もそろそろ名残り？ 奥の方へ分け入ると、見たこともない巨大な茗荷を発見！ 一瞬たじろぎながら掘ってみると１３㎝ほどもある。 他の植物の陰に隠れ、これまで全く見えなかった・・。 苗を分けてくれた友人でも「見たことがない」という。 珍しいので料理好きな方に差し上げて来た。 今年はきくらげが不作だったが茗荷は順調、ありがたいことだ。

「ちもと」といえば箱根と思っていた。 なんと都立大学にもあるらしい。 そういえば別のどこかでも見たことあるような？ 箱根ちもとのほんのり甘い「湯もち」が大好き！ しかしコロナ以降、行動範囲が以前より狭くなった。 いまだに無目的にブラブラしづらく、用事を終えると早く帰ろうと思う。 歩数計だけはチェックして運動量は確保しているが、遠出したくない。 帰省と年に一度 …

今使っているぬか床は一体何年物になるだろう？ 最初は20年前ワークショップで一から仕込んだ。 そしてすぐダメにする、を二度繰り返して挫折。 やがて大岡山で近所の方にぬか床を分けてもらって大喜び。 それもやっぱりダメにしてまた分けていただいた。 「またダメになったらあげるわよ」なぜかそこから続いている。 いつの間にか人に分けて差し上げることに我ながら驚く。