南米ペルー・ボリビア一人旅4 投稿日: 2024/02/17 一人旅のガイドブックはいつも「地球の歩き方」。 旅慣れた人は皆、国籍問わず英語の「ロンリープラネット」派。 南米の安宿ではこのロンプラを借りてコピー、ついでに教えを乞う。 現地の公共機関など細かい情報が圧倒的に豊富だが自分で読むには時間がかかる。 片言レベルでも英語の有難みをひしひしと感じた。 ルームシェアNYの女子が高山病で夜中に鼻血大出血、トイレ掃除&救 … 続きを読む>
南米ペルー・ボリビア一人旅3 投稿日: 2024/02/16 アレキパの安宿8solは家具やベッドカバーが気に入った。 知人のお勧めサンタカタリナ修道院12sol、2時間かけて見学。 迷路のようだが壁の色が橙、白、青など華やか、花やキリスト関係の絵画、鉢植。 白いドームが青い空に映え、所々の噴水、洗濯場も風情がある。 修道女たちが外界と隔てられ400年も続いたというのは感慨無量。 祭壇や家具、ベッド、壁を少しずつ触って … 続きを読む>
南米ペルー・ボリビア一人旅2 投稿日: 2024/02/15 1998年ペルーで幾つか入った美術館の一つ。 この形をよしとする文化ゆえ、赤ちゃん時に頭蓋骨を圧迫調整とか。 何しろ英語は片言、スペイン語は真っ白、でもインパクト大だった。 英語話者を探して綱渡りしていたら、若いフランス人男性に叱られた。 「バックパッカーならせめて現地の言葉を勉強しろ、今すぐ!」 この日から丸暗記、タクシー、列車、宿の交渉もやれば楽しくなっ … 続きを読む>
バレンタインデー 投稿日: 2024/02/14 今日は亡き指圧の師匠、佐々木久雄先生の誕生日。 ジャパン指圧センター4年間の色々な思い出が蘇る。 「チョコはゴディバが美味しい」と言う先生に包み紙を変えて出したら、 「これはイマイチだな!」と言われ「味なんか分かってない」と返す。 「意地悪やな~」当時同僚だった今の夫にたしなめられたっけ。 さんざんお世話になったが恩返しはできず。 仕方ないから恩送りするしか … 続きを読む>
南米ペルー・ボリビア一人旅1 投稿日: 2024/02/14 1998年ペルーの首都リマに着いたのは超早朝。たまたま機内で知り合ったペルー人の方の自宅で仮眠させていただく。後、その方の親せきのあるナスカまで同行、有難い旅のスタート。セスナで地上絵観光したかったが、たまに墜落すると聞き諦めた。鉄塔の上から見える範囲だけの地上絵を観て終了。激旨のオレンジジュース、スペイン語でフーゴデナランハを覚えた。 続きを読む>
これも肉じゃが 投稿日: 2024/02/13 少し前にネット動画で見た料理を作ってみた。 メークインを茹でて中身を削り、チーズとハンバーグのタネIN。 動画ではグリルで焼いてチーズ乗せるところ、フライパンで蒸し焼き。 ひっくり返してチーズ乗せて追い蒸しで完成。 チーズが少な過ぎてあっさり目だがお弁当にも使えて美味しかった。 続きを読む>
家族限定、残り物大会 投稿日: 2024/02/12 鯛のアラを焼いたほぐし身のパエリア。 余り物の焼き芋やレモンも乗せる。 先日同様、残った鯛の骨を不織布の袋に入れて煮出したダシで炊く。 この袋、実は排水溝用で料理に使う思いつきが自分で気に入っている。 歳のせいか昔より我慢ができず、貯金できなくなった。 柔らかい頭で色々工夫してうまく生活できるようになりたい。 続きを読む>
霜柱待ち 投稿日: 2024/02/11 6:30~10分の体操が目的の朝、厚着し過ぎないのがポイント。 ハイネックシャツに半袖フリース、長袖フリースを重ね着。 ラジオ持参、もう帽子やネックウオーマーは不要。 先月までは暗くてシルエットや歩き方で人を分別、だが今は顔が見える。 コロナ禍を経て、お互い笑顔で挨拶する方が増えた。 雪も降り風は冷たいが、最近霜柱を見ない。 ice needles, fro … 続きを読む>
自作できるかな? 投稿日: 2024/02/11 昨年末、ほうれん草の乾燥野菜を見つけて買い置きした。 へえ、こんなのがあるのか~と軽い思い付き。 だが、すっかり忘れていた節分の恵方巻の具材に助かった。 少量だが熱湯5分で戻せるのもイイ。 常温保存がきくので缶詰のように防災用にもなる。 ワカメ、キノコ同様このテの食品は冷蔵不要で軽くてかさばらず便利。 安い時に自作して備蓄しておきたい。 続きを読む>
粒マスタード 投稿日: 2024/02/10 巨大な粒マスタードは手と同じサイズ。 業務用っぽくて最初は買うのを躊躇したが使い切った。 ポテトサラダ、マカロニサラダ、ハンバーグ、ポトフ、鍋物、和え物にも。 スーパーでは見たことないが輸入食品店で見つけて以来お気に入り。 和食にも合うのが意外・・まだまだ知らない食べ合わせもありそう。 続きを読む>