本日(9/29)臨時休診します 投稿日: 2014/09/29 すでに告知させていただいておりますが、本日、あんのん指圧鍼灸は臨時休診させて頂きます。 明日の定休日と合わせて連休になります。 どうぞお間違えの無いようによろしくお願いいたします。 今朝の大岡山はうっすら富士山が見えていました。 涼しくて気持ちの良い秋晴れが続いています。 一方で、風邪や花粉症の方々もちらほらお見かけします。 そろそろ、うがい手洗い、の後にハ … 続きを読む>
非日常 投稿日: 2014/09/27 高校の同窓会関係の用事で、午前中は四ッ谷に行きました。 服装は何でも良いのですが、せっかくのお出かけなので和服にしてみました。 和服を着ると必ず質問されるのが、 「どうして和服?」 まだ和服は特別なイメージなんですね。 私でも習慣的に着続けていれば、いつかは当たり前になって、何も質問されなくなるでしょうか。 できればそうなりたい。 用事が終わるころ、たまたま … 続きを読む>
早寝早起きは三文の得? 投稿日: 2014/09/26 お福の夜鳴き対策に早寝早起きをやってみました。 もともと私はそうだったのですが、だんだん寝る時間が遅くなっていたので、ちょっと戻そうと思いました。 最近は0時就寝、3時半から4時半で夜鳴きが始まり、5時、6時と一時間起きにお福が鳴くこともあります。 帰宅時間が遅くなっているのはしかたないとして、夕飯後にテレビを見たり、翌日の食事の仕込みに費やす時間をコントロ … 続きを読む>
もしかして変? 投稿日: 2014/09/25 いつも持ち歩くトートバッグに私は最近、必ず紙とペンを入れています。 春ごろ顔見知りになった中国人女性の方と近所でバッタリ会った時、筆談するためです。 私の中国語の語彙が少なく発音も悪いため、どんなにゆっくり繰り返してもらっても会話が成り立たないからです。 昔はもう少し通じたはず、と思えども、実際どうしようもありません。 まもなく帰国されるとのことで「遊びに来 … 続きを読む>
家庭訪問? 投稿日: 2014/09/24 昨日はあんのんの定休日で秋分の日(祝日)、普段は滅多に会えない元同僚宅を二軒ハシゴしました。 どちらも幼児がいるご家庭なので,手みやげは新鮮なお野菜や果物など。 甘くて美味しいミニトマトと大ぶりなブロッコリーはお弁当にも使えて主婦には大好評。 一軒目はご夫婦どちらも長いお付き合いゆえ、懐かしい話がぽんぽん出ました。 当時、仕事中に紙を切るための裁断機が上手く … 続きを読む>
あくまでも良い意味で 投稿日: 2014/09/23 私は日々、いろいろ失敗やらかしています。 どんな時も主人は冷静であり、前向きな言葉をかけてくれ、あるいは黙って耐えてくれています。 見習わなくちゃ、と思ってもなかなかマネできず、自分を変えることの難しさを再認識しているところです。 張り合う必要は全くないのですが、落ち込んでいるとつい「私の方が勝っていることって何?」と指を折って数えたくなります。 負けず嫌い … 続きを読む>
餌の悩み 投稿日: 2014/09/22 、 エミの下あごの白い毛が抜けて茶色っぽくなりました。 動物病院では「特別にかゆい様子もないしダニもないので、お湯でしめらせた布で拭いて下さい」とだけ言われましたが、 本で調べると「脂質が多すぎたり少なすぎるとこうなる、繰り返しやすい」とのこと。 思い当たることが一つありました。 エミは肥満気味なので餌をいつも規定量より少なめに与えています。 ただでさえ脂質 … 続きを読む>
「おはぎ」の話 投稿日: 2014/09/21 今日は文句なく気持ちいい秋晴れの日曜日ですね! お墓参りは遠くて無理なので、昨日は神棚と仏壇の掃除をしました。 今日はお萩を買いに行きましたが、種類がたくさんあってびっくりしました。 つぶあん、こしあん、ずんだ、きなこ、ごま、全部に「お萩」と書いてありました。 私は「お萩」といえば「きなこ」で「牡丹餅」が「あんこ」だとばかり思っていました。 そこでまたまたネ … 続きを読む>
彼岸の入り 投稿日: 2014/09/20 今日は9/20彼岸の入りです。 9/23の秋分の日がお中日で、この前後3日、合わせて7日間が彼岸と呼ばれます。 仏教ではこの間に仏様の供養をすることで極楽浄土へ行けると考えられたようです。 ネットで見てみますと、彼岸の迎え方として、 仏壇、仏具の掃除、お墓の掃除、供花やお供えを行うもの、とのこと。 このお供えが、春は牡丹の花にちなんで牡丹餅、秋は萩の花にちな … 続きを読む>
指圧の奥深さ 投稿日: 2014/09/19 仕事をしていて「指圧がわかった!」と思う時がありますが、それは永遠には続きません。 体得したとみえてまた分からなくなり、本や人に聞いて探し回り、落ち込むこともあります。 迷子のように彷徨ったあげく、あるときふとしたことで気がつき、ああこれだ!とやっと安心しても、また分からなくなります。 まるで修行者が「悟った!」と言っては見失うことを繰り返すように、です。 … 続きを読む>