８/２０の万博、この週とにかく日本中暑い。 猛暑なのに６月の時より確実に来場者が増加。 しかも子連れ日本人が多い。これって夏休みのせい？ 熱中症を恐れてペットボトル２本持ち。トイレは見つけたら入っとく。 面白い展示かどうかよりも、涼しさ求めて室内へ(笑) そして何かに並ぶときは日影で待てる施設を選ぶ。 １２時入場、イタリア館、三菱未来館、コモンズ館A、D、E …

今回は夫と二人で万博、まずイタリア館は見ごたえあり。 予約が取れて本当に良かったパビリオン。 最初、これで終わり？という見せ方のサプライズがイイ。 ティントレットの絵画は裏書きまで見せる両面展示。 ミケランジェロ、近くで本物、ガラスケースなし！ カラバッジョ「キリストの埋葬」、ダヴィンチ「アトランティックコード」。 ニコンのカメラボディがイタリアのデザインだ …

先日来より洗足池で彼岸花が１輪だけ咲いている。 花壇では全く見当たらないが、池のほとりに１輪だけ狂い咲き。 撮影したのは８/２３、お彼岸には３週間早い。 「おーい、まだ随分早いよ～」 毎朝、通行人を驚かせ、写真撮られ、笑顔にしてくれている。

帰省目的の一つは母のできない実家の掃除、片付け。 冷蔵庫の掃除は自宅でもたまにしかできない。 面倒な野菜室を外して洗うが、後で元に戻せるのか毎度不安だ。 冷房の中でも汗だく、でもまたすぐ汚れるのよね(笑) この日は一階の掃除機かけと仏壇の拭き掃除も完了。 だが肝心なエアコンフィルター掃除を忘れて帰ったことに東京で気づく！

昨夜、鵜の木東町会の盆踊りに参加した。 ネットでたまたま見つけて訪れた初めての地。 当初、あまりに参加者の少ない盆踊りでドキドキ。 唯一知っているお顔は議員の松原仁さんのみ。 東京音頭、炭坑節、相馬盆歌、スッキリ音頭の４曲を２回ずつ踊る。 １クール終了で参加者も見物人も増え、形になったところで退散。 大盛況の自由が丘もイイが、小さな地域のも温かい！ 手作りの …

最近、しば漬けを作るようになった。 茄子、胡瓜、茗荷、生姜を少量の塩と梅酢で重しして下漬け。 水分出てきたら絞って再度塩と梅酢で本漬け、完成。 梅干しを漬けるとできるのが梅酢、昔は使い道が分からなかった。 長芋漬けや紅生姜作りで使うようになったがそれでも余る。 酸っぱいのが苦手な夫が、なぜかしば漬けは食べる。 火を使わず手軽に作れるおかずとして夏の定番になる …

田舎で散歩中、知らない高齢男性が教えてくれた。 橋のたもとに大きな樹があるでしょう？あの向こうに紅葉葵が咲いてます。写真を撮る価値がありますよ。 母とのテレビ体操まで時間があまりないがご縁は大切にしたい。 ダッシュで往復、写真撮って帰宅、ギリギリ間に合った。 混同していた葵と芙蓉の違いも検索、すぐ忘れちゃうんだけどね。

帰省中、歩数を稼ぐため朝の散歩に出てみた。 どんなに猛暑でも、早朝なら気持ち良く歩くことができる。 朝日が昇ると影ができる、そしてそれらがぐんぐん伸びてく。 初めてそれに気づいたのはアメリカをツーリングしていた時だった。 そんなに遠くまで行かずとも、身近で毎朝起きている感動的な情景。 母が生きててくれるお陰で味わえる故郷の静かなひと時に感謝。

今回の帰省、まず新横浜駅であんぱん衝動買い。 パン屋さんではなく駅の土産物店で残った最後の一個。 朝食済ませているので明らかに不要、なのに思わず手が出た。 しかし、しっとり感が少なく時間経過を感じた。 今度銀座のお店で焼きたてを買おう、と新幹線車内で誓う。 ただ、節制しないと神様も味方してくれないかもしれない(笑)

長野土産のしま瓜を頂いた。 調理法は、皮剥いて種とってぬか漬けか、切って塩もみって。 初めての食材ゆえ、縦半分に切って半々で作ってみた。 塩もみの方はキレイな緑色で夫も喜んで食べる。 だが、彼はぬか漬けはそんなに好きではない。 しまった！量が多い、どうしよう？←漬ける前に気づけ！ 幸い６歳のお子さんが気に入ってくれて引き取られた。 一件落着、クライアントさん …