今日は久しぶりに五分づき米のお弁当です。
昨日までずっと寝かせ玄米だったのでちょっぴり変えてみました。
おかずはアボカドと柿のサラダ、蒸し南瓜、小松菜おひたし、筑前煮、鶏のすき焼き、ぬか漬け、自家製梅干し、きくらげの佃煮です。
朝の作業は、サラダ用の生野菜を切っただけで、他は冷蔵庫の常備菜を冷ましたご飯の横に詰めるだけ。
寝かせ玄米は今のところ、24時間前から玄米と小豆を多めの水に浸してから炊飯し、3~4日保温しておくともっちりするような気がします。
この水加減は3合の玄米に対して700~720CCくらいで圧力鍋で炊き、炊飯器に移して保温したものです。
今度は炊飯器での炊飯からやってみようと思っています。
炊飯器の水加減は玄米のメモリを無視して白米のメモリで3合に対して4合分強のお水を入れます。
以前は保温にするとご飯が不味くなるという思いこみがあって、炊き上がるとすぐにスイッチを切っていた私ですが、今はもっぱら寝かせ玄米を楽しんでいます。