自己満足

情けは人の為ならず。
どんな人も現在、過去、未来いつかの私、と思うようにしている。
極端に腹を立てることなく、その人を理解するのに役立つ。
とはいえ、平和を保つためには一定程度の距離感を必要とする。
それができる今の生活に感謝している。
いつか否応なく誰かと近く関わり、ストレスに苦しむ日が来るかもしれない。
それは未熟な私を成長させる修行であり期間限定のギフトと思いたい。
打った球は返って来る、返って来て嬉しい球を打ち続けたい。