期間限定の趣味

最近、朝のルーティーンに銀杏拾いが加わっている。
どうしても「食べ物が落ちている」と感じて無視できない。
ラジオ体操の前についつい集めて持って帰ってしまう。
当然食べ切れず、一食分を封筒に入れて希望者に配る。
果肉は廃棄、だが袋に入れても匂いは強烈、お福の糞尿とイイ勝負だ。
夫が文句言わずにいてくれるのは奇跡、感謝している。
だって、勿体ないんだもん!
何という貧乏性だろう?