カルガモ 投稿日: 2024/08/11 投稿者: きょうこ 毎朝ラジオ体操で会う洗足池のカルガモ。 時々我々のすぐ近くまでやって来る。 片足で手すりに立ち、池のヒナ達を見守る親鳥。 とはいえ、もはや親とヒナと区別がつかないほど成長した。 パン切れ端など餌付けする方もいるようだが、いかがなものか。 人懐こくなると逆に悪さをされるのではないか? ある程度の距離感を持つのがお互いのため、という気がする。