カルガモ

毎朝ラジオ体操で会う洗足池のカルガモ。
時々我々のすぐ近くまでやって来る。
片足で手すりに立ち、池のヒナ達を見守る親鳥。
とはいえ、もはや親とヒナと区別がつかないほど成長した。
パン切れ端など餌付けする方もいるようだが、いかがなものか。
人懐こくなると逆に悪さをされるのではないか?
ある程度の距離感を持つのがお互いのため、という気がする。