ワラビと穂先ウド

先週、新鮮な山菜をお土産に頂いた。
ワラビは重曹入りの60度位のお湯に一晩漬けてあく抜き。
穂先ウドはよく分からぬまま茹でこぼした後に佃煮風。
どちらも慣れてないから適当に「こんなもんでいいか」な仕上がり。
ワラビはシャリシャリ&断面にちょっと粘っこさがある食感。
穂先ウドは一本ずつ食べるのは良いが、一度に多く口に入れると繊維が噛み切れない部分が残った。やはりレシピ検索は大事。
広島の実家では口にしたことがない新鮮な山菜、ありがたや~♡