16:30の列車が17:15発車、チケットあれど席までたどり着けず立つ人も相当いた。
斜め前の男にどこから来たか聞くと「バスクだ」と言う。
スペイン人ですね、と言うと「No!バスクisバスク!」無知で人を不機嫌にさせた。
A君とクスコの手前でもう一つ遺跡を見ることにした。
オリャンタイタンボ駅20:30どうにか下車して真っ暗な道を歩く。
何台ものバスに抜かれながら歩いて1人10solの宿ヌスティにcheck in。夕飯2.5sol。
宿の親父さんは親切で遺跡の写真を見せながら何かを力説、が、理解不能。
真夜中、眠ろうとすると天井に3mmほどのサソリを発見。
フィルムケースに入れて眠る。思ったより全く寒くなかった。