昨日はある方の代理で相撲観戦しました。
遠出しない生活が長いので電車の乗り換えから既にお上りさん状態。
コロナ対策で本来4人の升席は2人、5列の後ろにはほとんど観客なし。
30年ぶりの国技館は発見すること多く素晴らしかったです。
呼び出しさんの声の違いや行司さんの衣装を堪能。あんなに何人もいるとは!
力士の階級により行司さんが裸足だったり足袋履いてたりなんてのも知らなかった!
取り組み中は今、掛け声禁止なのでとても静か、力士の息づかいや体当たりの音がよく聞こえ、迫力満点です。
相撲は神事であることを改めて思い出し、このご縁に感謝しました。