昨朝4時、エミの嘔吐で目が覚めた。
リビングでエミが便秘でいきんでは吐く、を方々で繰り返している。
吐しゃ物は唾液だが、ウンチの代わりに赤茶色の液体が少量ずつ、エミがいきむ度にフローリングにスタンプされる。
これを私と夫で各々90分ずつ掃除して回り、ギブアップ。
夫が自転車で救急動物病院へ行き一旦解決、遅い朝食となった。
帰宅してからも残便感でエミのいきみは続いたが午後収まったところで外出。
人間でも動物でも誰か具合悪いと家族は大変。
つつがなく暮らせるとは幸せで感謝すべきことと改めて思った休日だった。