昨年義父と3人でランチに行った焼肉屋さん。
クライアントさんのご推薦で珍しく二子玉へ。
焼き肉大好きな義父は夫が焼いてくれたお肉をパクパク。
あっという間にランチセットのお肉だけが消滅。
夫は自分のお肉も焼いてあげますが、そうと知らぬ義父はそれもパクパク。
たまらず私もお肉やキムチを夫にパス。
「オヤジ、よう食うなあ!」
「そうか?ああ、食ったなあ」
面白そうに笑顔で義父を眺め、連れ立って家路へと向かった二人。
歳を取ると親子は逆転するんだろうかと孝行息子を後ろから眺めた私です。