次女猫のお福は甘えん坊です。
長女猫のエミと違って、指しゃぶりをするために抱っこをせがみます。
就寝時には私の布団の足元で指しゃぶり。お陰で冬も暖か。
ところが先日夜中トイレに行った時、お水を飲もうとしたら台所のテーブル下でお福が寝てるのを発見!
この時布団に連れて行くもすぐ出て行ってしまいました。
そして明け方、また布団に入って来たのです。一体なぜ?
主人曰く「お守りしてくれているんじゃない?」
私が寝付くのと起きた時のため、シッターさんをしてくれていると。
甘えてるようで甘えてくれていて、守っているつもりが守られている?
老荘思想みたい。