たまに子供さんと接する機会があります。
指圧を受けに来たパパやママに連れられてあんのんに来院。
双子の赤ちゃんをしょってご両親を指圧したこともありました。
仕事に差しさわりのない範囲で親(友人)の不在中、子供だけあんのんでトランポリンや宿題ということも。
たま~に、ではありますが、子供のいない我々には新鮮なひととき。
想像を超えた所業と発言の数々、何と思い通りにならないことか!(笑)
私も自分のことしか考えない子供だった?そうです!(笑)
世の親はこれが毎日24時間なのだと思うと、頭が下がります。
大人同士の付き合いと全然違う世界なんですね。
今回の帰省で実家の父と子供たちが似てきたことに気づき、母に対しても一層感謝の念を強く感じました。
離れていてもできることと言ったら今は母の話を聴くくらい。
状況の変化を見ながらできることを探る日々です。