今日は三月一日、久しぶりに和服を着てお一日参りに行きました。
人様から頂戴した着物を着ると袖丈が合わず、襦袢(じゅばん)が袖口から見えたり、羽織のそでから着物が見えたり。(笑)
自分用にあつらえたン十年前の着物は何から何まで本当にピッタリなんだなあ、と改めて納得しました。
(今後も体形があまり変わらなければ良いのですが、そうもいかないでしょう)
しかし、せっかく色々な方が下さった大切な品々ですから、和裁を習って自分用にリメイクして着たいという思いが最近強くなってきました。
かといってわざわざお稽古事を習いに行く時間も取りづらいので、本でも買って気長にやってみようかなんて思っています。